今から5年位前、このブログを立ち上げる以前の話である
あの頃は札幌に違和感を感じつつも、その違和感の正体を完全に解明しておらず、それつまり札幌が嫌いだということを完全に自覚していない頃の話でもある。
たまにこのブログの検索キーワードを見ると、
「札幌 起業セミナー」「札幌 ○○ 起業」
という検索キーワードを通してこのブログに辿り着いている読者様が居られるのだ。
当時の私みたく起業を志して札幌市内で開催されている起業セミナーへの参加を検討しているのかなと思われる。
(参照:札幌市内の某起業セミナーに参加した時の話)
上記の参照記事は今から5年位前に私が本格的に独立起業をしようと取り掛かっている中で札幌市内の某起業セミナーに参加をした時の〝札幌らしい〟エピソードである。
これからセミナーに参加をしようと考えている方には身も蓋も無いことを言うようで申し訳ないが、あんなクソみたいなセミナー参加しない方がいい
(あくまでも個人的な感想です)
何がクソみたいかって、上記の参照記事を読んでいただければ大体わかると思うが、俺はあのセミナーに参加をして自分のベースとなるプランを殆ど全否定されて帰ってきたからだよ。
年齢は関係ないのかもしれないが、当時25歳だった自分が40-50代中心のオッサン連中に情け容赦なく袋叩きにされるという傍からみて、ちょっと異様な光景だったと思う。
ホント、あの時は誰一人として肯定して応援をしてくれるヤツなんて居なかったし、社会(札幌)の理不尽さを身を持って体感したね。
すごく惨めで、孤独で、孤立無援で、フルボッコにされて帰っただけだったし、否定ばかりされて自分を見失いそうにもなったよ。
けど、
あれから5年経った今でもそれを続けて成り立っているし、拡大しようとしているし、金持ちって程でもないけれど年収も貯金も時間も自由も環境もそこらの札幌人よりは恵まれているし、
あのセミナーで自分が潰れて腐ってしまったら今の自分はありえないと思うね
今でも当時のことを思い返すと悔しいし、ムカつくし、笑えないし、だからそれを乗り越えたいし、変えたいし、5年も前のことかもしれないけど今でも俺の中では続いていることだよ。
もちろんそれだけが原因ではないと思うが、そんな経緯の一つもあってか札幌社会を攻略してネオ札幌人(*)になることに俺は異常な執着を持っているね。
いかにその執着を〝社会貢献という形に繋げて自分を活かしていくか〟だと思う。
自分の壁を、人生の壁を、そして札幌社会の壁をぶっ飛ばし、ネオ札幌人(*)に向けて一戦必勝で行きたい。
がんばろう
*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。
あの頃は札幌に違和感を感じつつも、その違和感の正体を完全に解明しておらず、それつまり札幌が嫌いだということを完全に自覚していない頃の話でもある。
たまにこのブログの検索キーワードを見ると、
「札幌 起業セミナー」「札幌 ○○ 起業」
という検索キーワードを通してこのブログに辿り着いている読者様が居られるのだ。
当時の私みたく起業を志して札幌市内で開催されている起業セミナーへの参加を検討しているのかなと思われる。
(参照:札幌市内の某起業セミナーに参加した時の話)
上記の参照記事は今から5年位前に私が本格的に独立起業をしようと取り掛かっている中で札幌市内の某起業セミナーに参加をした時の〝札幌らしい〟エピソードである。
これからセミナーに参加をしようと考えている方には身も蓋も無いことを言うようで申し訳ないが、あんなクソみたいなセミナー参加しない方がいい
(あくまでも個人的な感想です)
何がクソみたいかって、上記の参照記事を読んでいただければ大体わかると思うが、俺はあのセミナーに参加をして自分のベースとなるプランを殆ど全否定されて帰ってきたからだよ。
年齢は関係ないのかもしれないが、当時25歳だった自分が40-50代中心のオッサン連中に情け容赦なく袋叩きにされるという傍からみて、ちょっと異様な光景だったと思う。
ホント、あの時は誰一人として肯定して応援をしてくれるヤツなんて居なかったし、社会(札幌)の理不尽さを身を持って体感したね。
すごく惨めで、孤独で、孤立無援で、フルボッコにされて帰っただけだったし、否定ばかりされて自分を見失いそうにもなったよ。
けど、
あれから5年経った今でもそれを続けて成り立っているし、拡大しようとしているし、金持ちって程でもないけれど年収も貯金も時間も自由も環境もそこらの札幌人よりは恵まれているし、
あのセミナーで自分が潰れて腐ってしまったら今の自分はありえないと思うね
今でも当時のことを思い返すと悔しいし、ムカつくし、笑えないし、だからそれを乗り越えたいし、変えたいし、5年も前のことかもしれないけど今でも俺の中では続いていることだよ。
もちろんそれだけが原因ではないと思うが、そんな経緯の一つもあってか札幌社会を攻略してネオ札幌人(*)になることに俺は異常な執着を持っているね。
いかにその執着を〝社会貢献という形に繋げて自分を活かしていくか〟だと思う。
自分の壁を、人生の壁を、そして札幌社会の壁をぶっ飛ばし、ネオ札幌人(*)に向けて一戦必勝で行きたい。
がんばろう
*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。