車検が約2年残ってまぁまぁ綺麗で人気のあるコンパクトカーを10万丁度で譲ってもらえたらどう思いますか?
今から少し昔の話ではあるが、私の知人Aにコンパクトカーを10万で譲る機会があったのだ。
その知人Aは元々は軽自動車(←ここ後にポイント)に乗っていたのだが、ボロボロになってしまって次の車を早急に探しているという状況を知り、A君になら車を譲ってもいいだろうと判断をしたので10万で譲る提案をしたのだ。
おそらくだが車の買取屋に査定を出せば、素人目にもほぼ間違いなく10万以上の値がつく車ではあった。
何でそんなに格安で譲ったかというと、
色々なタイミングが重なって当時の私は車を3台所有していたからかもしれないし、A君という人柄を知っていたから困っている状況だということで慈善的な意味合いもあったからかもしれないし、譲ったことに関して見返りを求めないことと今後のA君に気を遣わせないためにも形式的として10万は頂くことにしたのである。
そしてA君に実際に車を見て試乗をしてもらうと大喜びをしてその場で即決10万で了承をしてくれたのだ。
だけど信じられないことが、その場で起きたのだ
その場にA君と一緒に居た知人Bが、その車のバンパーを開けだしてタイミングベルト(?)という部品が壊れているか確認をし出したのである。頼んでもいないのに。
結局そのタイミングベルト(?)とやらが壊れているかどうかは彼にはわからなかったようだが、車検が約2年残った整備済みの車だし、そうやってあら捜しをしようとする知人Bの姿勢が善意で車を譲ろうとしている俺に失礼ではないだろうか?
更にその知人BはA君に対してこう言ったのである。
知人B「前の軽自動車よりも税金が高くなるよ?」
(軽自動車の現在の税金10800円 A君に譲ろうとしている車の税金34500円)
A君「いいですよ。毎月払うわけでもないのだから。」
…ということを私の居る前で平然と知人Bは言ったのである。
私の居る前で一言も無くバンパーを開けだして部品をチェックした行動と、重箱の隅をつつくようにA君に対して前の車よりも税金が高くなるという指摘といい、
知人Bのそれらの行動と言動はこれから車を譲ろうとしている自分の目の前で失礼じゃないか??
わかってもらえるだろうか?
そういった僻み根性丸出しの貧乏精神が実に札幌らしいというか、必ずこういったヤツが高い割合で札幌だと居るのだ。
余談だが後日に知人Cが私にこんなことを聞いてきた。
知人C「あの車10万でA君に譲ったの?」
自分「はい」
知人C「チッ!」←舌打ち
もうほんとね。。。
札幌の僻み根性、重箱の隅をつつくようなあら捜し根性は本当に酷いと思うね。
善意で車を譲った自分が周囲の札幌根性丸出しの輩によって不快になってしまったエピソードである。
札幌だと、必ずあら捜しや重箱の隅をつつきたがる貧乏根性丸出しの心の小さいヤツが居るのだ。
こういったところにも札幌社会の経済の悪さ、育ちの悪さ、無駄なプライドというものが形になって現れているように感じるね。
この民度の低さと、都会とはかけ離れた田舎よりも田舎らしい貧乏根性が札幌らしくて大嫌いなのだ。
この気持ちわかる人いるかなー。
今から少し昔の話ではあるが、私の知人Aにコンパクトカーを10万で譲る機会があったのだ。
その知人Aは元々は軽自動車(←ここ後にポイント)に乗っていたのだが、ボロボロになってしまって次の車を早急に探しているという状況を知り、A君になら車を譲ってもいいだろうと判断をしたので10万で譲る提案をしたのだ。
おそらくだが車の買取屋に査定を出せば、素人目にもほぼ間違いなく10万以上の値がつく車ではあった。
何でそんなに格安で譲ったかというと、
色々なタイミングが重なって当時の私は車を3台所有していたからかもしれないし、A君という人柄を知っていたから困っている状況だということで慈善的な意味合いもあったからかもしれないし、譲ったことに関して見返りを求めないことと今後のA君に気を遣わせないためにも形式的として10万は頂くことにしたのである。
そしてA君に実際に車を見て試乗をしてもらうと大喜びをしてその場で即決10万で了承をしてくれたのだ。
だけど信じられないことが、その場で起きたのだ
その場にA君と一緒に居た知人Bが、その車のバンパーを開けだしてタイミングベルト(?)という部品が壊れているか確認をし出したのである。頼んでもいないのに。
結局そのタイミングベルト(?)とやらが壊れているかどうかは彼にはわからなかったようだが、車検が約2年残った整備済みの車だし、そうやってあら捜しをしようとする知人Bの姿勢が善意で車を譲ろうとしている俺に失礼ではないだろうか?
更にその知人BはA君に対してこう言ったのである。
知人B「前の軽自動車よりも税金が高くなるよ?」
(軽自動車の現在の税金10800円 A君に譲ろうとしている車の税金34500円)
A君「いいですよ。毎月払うわけでもないのだから。」
…ということを私の居る前で平然と知人Bは言ったのである。
私の居る前で一言も無くバンパーを開けだして部品をチェックした行動と、重箱の隅をつつくようにA君に対して前の車よりも税金が高くなるという指摘といい、
知人Bのそれらの行動と言動はこれから車を譲ろうとしている自分の目の前で失礼じゃないか??
わかってもらえるだろうか?
そういった僻み根性丸出しの貧乏精神が実に札幌らしいというか、必ずこういったヤツが高い割合で札幌だと居るのだ。
余談だが後日に知人Cが私にこんなことを聞いてきた。
知人C「あの車10万でA君に譲ったの?」
自分「はい」
知人C「チッ!」←舌打ち
もうほんとね。。。
札幌の僻み根性、重箱の隅をつつくようなあら捜し根性は本当に酷いと思うね。
善意で車を譲った自分が周囲の札幌根性丸出しの輩によって不快になってしまったエピソードである。
札幌だと、必ずあら捜しや重箱の隅をつつきたがる貧乏根性丸出しの心の小さいヤツが居るのだ。
こういったところにも札幌社会の経済の悪さ、育ちの悪さ、無駄なプライドというものが形になって現れているように感じるね。
この民度の低さと、都会とはかけ離れた田舎よりも田舎らしい貧乏根性が札幌らしくて大嫌いなのだ。
この気持ちわかる人いるかなー。
おっしゃられていることは重々承知した上で私は彼に車を譲ったつもりです。
ですので私も誰にでも車を譲る気は無く、A君だったから車を譲る気になったのです。
更に言うとA君が困っているから出来ればA君に車を譲ってあげてくれないか?と知人から仲介された経緯もあり、A君に対してはその知人にもお礼を言ってあげるように私からお願いをした事実もあります。
それを当事者でもない知人Bが割って入ってきて無礼な行為(私の目の前でバンパーを開けてタイミングベルトのチェック?)をすることは私に対しても失礼であり、A君にとっても違和感があったのではないでしょうか?
10万で車を譲って貰える・・・知人Bにとっては怪しい話に思えたのでしょうが、疑うにしろ最低限のマナーというものがあると思います。
せめて私の居ないところでそれをするべきだと思うのですが、知人Bは私に喧嘩を売っていたということでしょうか?
どうして私が「日頃の行い」だと何も知らないあなたに言われなければいけないのですか?
知人Bは全く非がないのですか?
まるで私が悪いかのような内容に見えてしまうのですが・・・
親切心を持ったものが馬鹿を見る街、札幌の典型例だと思います。
まぁ香典の中身を目の前で確認するような人種なので、これも一種の札幌らしい文化なのかもしれませんが。
私のコメントに返信いただきありがとうございます。
「当事者でもない知人Bが割って入ってきて」
率直な疑問なのですが、知人BがAの試乗に同行するようになった経緯はなんだったのでしょうか。AがBに対して同行してくれるように頼んだのであれば、お金を払うのは、別の言い方をすれば顧客はAであるので、管理人さんは、内心はらわたが煮えくり返っていてもBの行為に対して異論を唱えられない立場だと思います。そうではなく、Bが話を聞きつけて勝手に試乗についてきたのであれば、「お前は関係ない、帰れ。」きっぱりBに言って帰せば以上で話はお終いです。そこのところが管理人さんのブログを読んでいて謎でした。なんで本来、関係ない人間が試乗に参加出来たんだろうと。管理人さん、Bは何故試乗に参加できたのですか?
私は知人Bがてっきり車に詳しいのかと思い、その場で黙って見ておりましたが、それらの行為はよくよく考えればこれはおかしいなと後に思ってきたのです。
それに知人Aの前で怒って事を荒立てたくない気持ちもあったと思います。
1ついいですか?
私がここで何を言ってもあなたからは反対の事しか言われない気がしてしまいます。
あなたのコメントからはどうしても私に落ち度や非があることを指摘したいように見えてしまうのですが、そう感じるのは私が卑屈なのでしょうか?
これはブログの中だけでの発言にしておきたいのですが、私は知人のA君が喜んでくれましたし、それを今でも使ってくれていますし、困っていると聞いていたので助けになって良かったと思っております。
心無い知人Bやあなたの発言で私が不快になることはご理解頂けますか?
何故、私の立場と行動で不快にさせられないといけないのか、非常に不思議な理不尽な現象だと思います。
今回の件に限らず、札幌では親切心や気遣いをした結果、馬鹿を見ることが多々あるように感じます。
そういった経験もあるので誰でもいいわけではなくA君という相手を厳選して車を譲ったつもりです。これをまずご理解頂きたいと思います。
「すみません、ごめんなさい、申し訳ありません」
その一言が札幌では極端にありません。
とにかく自分が優位であることを貫こうとする姿勢の表れでしょうか。
そしておかしいのではと指摘すると、ああ言えばこう言って逃れることにかけては超一流です。
まず自ら謝ってくれることは札幌だとありません。
本当は「札幌を批判している私、札幌が嫌いな私」が気に入らないから重箱の隅をつついて否定したいだけなのではと第3者からは思われてしまう発言だと思います。
不愉快な思いをさせてすみません。管理人さんの文面から、試乗は管理人さんのお宅で行われたのかと思っていました。
試乗は職場の駐車場など誰でも自由に出入り出来るような場所でA単独で行われた。そこに現れたか、たまたま居合わせたBが誰も頼んでいないのにボンネットやら税金やらと言い出した。ということだったんですね。これは大変失礼しました。誰も悪くない、というのは間違っていました。Bが余計なお節介だったんですね。
私はプライベートで自宅に所有していた車を10万円という形でA君に譲ったまでです。
これを商売として譲るのであれば今回の件は文句は言いませんし、このような感情は出てこなかったでしょう。
何だか少しで私が不利になるように、非があるように、重箱の隅をつつこうとしている魂胆が見え隠れしますね?
これも札幌人の得意技なのですが、そうやって話をすり替えることで話の方向性を変えることがお上手ですね!
重箱の隅をつつこうとするつもりなどチリほどもありませんよ。「顧客」という言葉にお腹立ちのようですがその言葉に管理人さんを責め立てるような意図はいっさいございません。私としては、お金のやりとりが発生する広い意味で「商売」なので払う側は顧客、と思い使いました。いけなかったでしょうか。
私はその車を無償(0円)でA君に渡すことの方がよっぽど酷だと思ったからです。
仮に商売として例の車を顧客に譲るのならば10万円という金額では譲ることはあり得ません。車関係に疎い私でさえ、それはあり得ないことだとわかります。
これは私とA君との間でも通じていた意味だと思いますし、現に私はその車についていた冬タイヤも譲ろうとしましたが、A君の方から「さすがに申し訳ないのでタイヤくらいは自分で買いますよw」と回答をもらいました。
無理強いはしたくないので冬タイヤは中古ショップに売りに行きましたしね。
元々その車を無理にA君に譲ろうという気もありませんでした。あくまでもA君に見てもらって試乗してもらってA君の考えと感性で譲られるかどうかを決めて欲しかったですから。
10万円という数字は「商売」ではなくてA君への「気遣い」だと思いますし、A君も「顧客」という感性は無いと思いますが…
それで「顧客気分」として「車を買ってあげてるお客なんだ」という意識がA君にあったのなら、
この記事には知人BだけでなくA君に対する感想も書いていたと思いますよ。
簡単な数字だとは思いません。
ただあなたの感じている一般的な10万円というスケール感覚と、
ここの話の中で出てきている車の譲渡問題に関する10万円というスケール感覚とでは相当なズレがあることをご理解頂ければと思います。
あなたの独りよがりな主観から来る感性ではなく、もう少し状況や立場に応じた考え方をすればわかって頂けると思うのですが、そう思っていた私が甘かったのでしょうね。
細かく「言葉」にして説明をしないと伝わりませんし、「言葉」にしても伝わらないことも多々あります。
ましてや相手の立場や状況に寄り添いながら物事を考えて発言をすることが絶対的に足りない自分本位主義がまかり通っているのが自己中な札幌人の特徴ですので、それを考慮しなかった私も甘かったのでしょう。
すみません、そういった札幌人とはネット上でもリアル上でも避けていましたので感覚が麻痺しておりました。