何となくもわもわとしたような感覚が残るとき

リアル生活での他者との対話の中で札幌支持的な意見、話が出てくると確かに理解もできるのだが、最後には何となくもわもわとしたような感覚が残っているときがある。


対話の中で他者から札幌支持的な話題が出てくる
↓
私「確かにそうだ、そうなのだが・・・」と理解（肯定）をする
↓
それに対しての自分の意見、札幌への思いを言うと険悪な雰囲気になりそうで気まずいためお互いのために言わない
↓
もわもわとしたような感覚が残るときがある


という流れである。

このような体験は札幌に違和感、嫌悪感、疑問を持たれている方にとっても１度や２度くらいは経験済みだろう。

特に私なんか、筋金入りの札幌嫌いであり、札幌が嫌いな個性と情熱になまじ自信があるだけに超もわもわとした感覚が残るときがある。

ついつい会話の中で盛り上がり、心を開いてしまうと嫌札トークを出すときがある。

そしてあまり共感をされなかったなーと思うときなんかはちょっと喋りすぎたかなーと振り返るときがあるのだ。

そう、俺は心を開いた相手には嫌札トークをしてしまうということを今更ながらに自覚してきた（←ここ笑ってほしいところ）

めんどくさいというのもあるが、あまりそういう話（嫌札トーク）はしないほうがいいのだろうか。


でも、それ（札幌嫌い）が俺である。


札幌が嫌いな管理人