手緩い自分にむかっ腹が立っていた

先ほどまで車を運転をしていました。

車を持つようになって思うのは「車内最高」である。

冷暖房完備の個室で運転さえすれば自由に思ったところに行けてしまう最高のツールなのだ。

そんな車を運転しているときは色んなことを考えることができる大切な時間なのだ。

そして今日は特に感情的になり車内で雄叫びをあげてしまった。

現状の自分の仕事や趣味や生き方や生活全般の生温さ、手緩さにむかっ腹が立ってきたのだと思う。

まだまだこんなものであるわけがない、こんなものでいいわけがないという気持ちの表れだと思う。

例えばこのブログだってＨＰだって嫌・札幌活動だって理想とは程遠くまだまだ過ぎるのだ。
「もっとこうしたい！あれをしたい！こんなコンテンツを作りたい！」・・・ありすぎるのだ。

ハングリー精神の欠如、何もかもが中途半端、詰めの甘さ・・・

決して珍しくも無くよくあることではあるのだが、ちょっとしたスランプなのかもしれない。

正常な成長にはスランプは付き物だとも思ってしまう。

とにかく現状の自分の生温さ、手緩さが嫌になって今日は雄叫びをあげていた。

「ああ、まだ自分にもこんな熱い気持ちがあったんだな」と確認できたことが収穫だろうか。


本当に、本当に、本当に、札幌が大嫌いだ

本当に、本当に、本当に、ブログとＨＰを中心に嫌・札幌を進展させていきたい

本当に、本当に、本当に、札幌嫌いな個性を生かしていきたい