最近の話である
日常的に徹底的に札幌社会を避けている私だが、仕事上で関わらざる得ないケースがある。
つい最近、仕事絡みで札幌市内のテナント物件を探している際に超有名な某不動産業者の従業員のお世話になったのだが、、、
終始、札幌パワー全開(笑)の営業応対を頂いたね
まず電話の時点で札幌らしい〝やる気のなさ〟みたいなものを感じてしまった。
何度か電話でのやり取りがあったのだが、こちら側から何かを言わない限りは向こう側からは決して何も言わないという殿様商売的というか超受身な無気力マグロ営業な応対だった時点で嫌な予感がしたのである。
電話に出る際も、
「はい、○○○○○xxxxx営業部 札幌○店です」
↑この最初の一声を秒速1.5くらいで発してくるのだ
何の早口大会だ?最初の一声は2秒以内に言い切るというマニュアルでもあるのか?
そして電話相手が私だとわかった途端に人工的なお客様対応モードになるのだ。
おそらく1日に何回も電話がかかってくる内に経験を積んだ成果がこれなのだろう。
何度も何度も電話に出ているうちに〝札幌流、超機械的電話応対術〟を身につけていったのだろうと思われる。
そして肝心のテナント物件を現地にて視察させて頂くのだが、ここでも札幌パワーが全開だった(笑)
ただ現場を見るだけ。見て終わり。ただそれだけなのだ
この担当している営業マンは何のために居るんだ?と思わされるし、私のことをお客だと思っていないのだろうか。。。
・そういえば私のその時の服装がラフな格好(Tシャツ、ハーフパンツ)だったので、ドレスコートとしてスーツでも着ていかなければいけなかったのだろうか???
・担当者より若いから相手にしていないのだろうか?
・ただの冷やかしだと思われて私の真剣味が伝わっていなかったのだろうか?
・そう思われないように「確実に一つお借りしますので!」とまで言っておいたのだが・・・
電話のときと同様で私から何かを言わないと何も発言をしてこないし、営業マンとしての提案等も無いのである。
相変わらず殿様的商売というか、営業マンのくせに超受身な無気力マグロ営業なのだ…。
ホント一体何なの・・・ by札幌が嫌いな管理人
お前それが営業マンかよ!って言いたくなったし、やる気あるの!?と思ったし、何なのお前!?ってマジで言いたくなったよ…。
しかも頂いた名刺を見てみると「主任」って書いてあったので本当に驚いたというか、さすが札幌だと思わざる得なかったね。
なんつーのかな、商売っ気が無いのとはまた違う感じがするのだ。
商売っ気が無いというと己の利益を省みず、良いか悪いか先方に還元をしてしまうことだと思うのだが、
この典型的札幌人の担当者の場合はそれ以前の次元の問題で、営業マンのくせに顧客の立場と気持ちに全く寄り添う姿勢(演技さえ)も皆無な〝札幌らしい機械的で心の無い適当なやっつけ仕事〟という感じなのだ。
結局、あまり相手にされず流されるように扱われた不快な感覚を残しただけだった
現地から車を運転して帰える際にこんなことを思っている自分が居たね。
(あのヤロー!!!魚みたいな顔しやがって、ああああああ!!! 以下略) by札幌が嫌いな管理人の心の声
(↑ここ笑ってほしいところ)
・・・でも、その後に落ち着いて食事を食べながら反省したね。
そもそも札幌人に期待したり頼ったりする前提の心構えがあったから怒りのエネルギーが沸いたのではないだろうかと思ったのだ。
とにかく自分が怒ろうと、悲しもうと、逆に喜ぼうと、札幌社会攻略という一つの目的に向けて一喜一憂をしないことで自分の質を安定させて行動していきたいと思い返したら冷静になってきたよ。
だからあんなクソな営業マンに当たっても以前よりも自分がぶれていないことを身を持って確認できたことは一つの収穫でもあったなと手応えを感じたね。
方向性はこれでいい。
札幌人よ!!!
もーーーーーッと俺を怒らせてくれ!!!!
その度に俺は精神ムキムキになるんだw
あざーっす!!!!!
日常的に徹底的に札幌社会を避けている私だが、仕事上で関わらざる得ないケースがある。
つい最近、仕事絡みで札幌市内のテナント物件を探している際に超有名な某不動産業者の従業員のお世話になったのだが、、、
終始、札幌パワー全開(笑)の営業応対を頂いたね
まず電話の時点で札幌らしい〝やる気のなさ〟みたいなものを感じてしまった。
何度か電話でのやり取りがあったのだが、こちら側から何かを言わない限りは向こう側からは決して何も言わないという殿様商売的というか超受身な無気力マグロ営業な応対だった時点で嫌な予感がしたのである。
電話に出る際も、
「はい、○○○○○xxxxx営業部 札幌○店です」
↑この最初の一声を秒速1.5くらいで発してくるのだ
何の早口大会だ?最初の一声は2秒以内に言い切るというマニュアルでもあるのか?
そして電話相手が私だとわかった途端に人工的なお客様対応モードになるのだ。
おそらく1日に何回も電話がかかってくる内に経験を積んだ成果がこれなのだろう。
何度も何度も電話に出ているうちに〝札幌流、超機械的電話応対術〟を身につけていったのだろうと思われる。
そして肝心のテナント物件を現地にて視察させて頂くのだが、ここでも札幌パワーが全開だった(笑)
ただ現場を見るだけ。見て終わり。ただそれだけなのだ
この担当している営業マンは何のために居るんだ?と思わされるし、私のことをお客だと思っていないのだろうか。。。
・そういえば私のその時の服装がラフな格好(Tシャツ、ハーフパンツ)だったので、ドレスコートとしてスーツでも着ていかなければいけなかったのだろうか???
・担当者より若いから相手にしていないのだろうか?
・ただの冷やかしだと思われて私の真剣味が伝わっていなかったのだろうか?
・そう思われないように「確実に一つお借りしますので!」とまで言っておいたのだが・・・
電話のときと同様で私から何かを言わないと何も発言をしてこないし、営業マンとしての提案等も無いのである。
相変わらず殿様的商売というか、営業マンのくせに超受身な無気力マグロ営業なのだ…。
ホント一体何なの・・・ by札幌が嫌いな管理人
お前それが営業マンかよ!って言いたくなったし、やる気あるの!?と思ったし、何なのお前!?ってマジで言いたくなったよ…。
しかも頂いた名刺を見てみると「主任」って書いてあったので本当に驚いたというか、さすが札幌だと思わざる得なかったね。
なんつーのかな、商売っ気が無いのとはまた違う感じがするのだ。
商売っ気が無いというと己の利益を省みず、良いか悪いか先方に還元をしてしまうことだと思うのだが、
この典型的札幌人の担当者の場合はそれ以前の次元の問題で、営業マンのくせに顧客の立場と気持ちに全く寄り添う姿勢(演技さえ)も皆無な〝札幌らしい機械的で心の無い適当なやっつけ仕事〟という感じなのだ。
結局、あまり相手にされず流されるように扱われた不快な感覚を残しただけだった
現地から車を運転して帰える際にこんなことを思っている自分が居たね。
(あのヤロー!!!魚みたいな顔しやがって、ああああああ!!! 以下略) by札幌が嫌いな管理人の心の声
(↑ここ笑ってほしいところ)
・・・でも、その後に落ち着いて食事を食べながら反省したね。
そもそも札幌人に期待したり頼ったりする前提の心構えがあったから怒りのエネルギーが沸いたのではないだろうかと思ったのだ。
とにかく自分が怒ろうと、悲しもうと、逆に喜ぼうと、札幌社会攻略という一つの目的に向けて一喜一憂をしないことで自分の質を安定させて行動していきたいと思い返したら冷静になってきたよ。
だからあんなクソな営業マンに当たっても以前よりも自分がぶれていないことを身を持って確認できたことは一つの収穫でもあったなと手応えを感じたね。
方向性はこれでいい。
札幌人よ!!!
もーーーーーッと俺を怒らせてくれ!!!!
その度に俺は精神ムキムキになるんだw
あざーっす!!!!!
本州にいた頃、札幌出身の方とお会いすることがあっても、特に変な印象はありませんでした。
1人をのぞいては。
パート社員として採用されたMさん。
元営業とのことでしたが、面接2回目のときにボーダーのカジュアルなスカートをはいていたのが個人的に気になりました。
(最終面接まではスーツやそれ相応な服であるべきでは……)人手不足でしたので人事は採用しました。
入ってすぐ問題発生。
・朝、挨拶しても返事がない
・指導中、返事を全然違う方向を向いて言うので、聞いているのかわからない
・目を合わせないため、忙しいときアイコンタクトが取れず混乱をまねく
・基本を覚えていないのに余計なことを言う
・注意に対する素直さがない
・社歴が上でも自分より年下だとわかると急に横柄になる
今思えば、完全に札幌人の性質です。
メンバーそれぞれが自分の言い方等に問題があるのかと自身を責めるまでになりまして、彼女は誰に対してもそういう態度なんだろうと情報共有しました。
本当に営業だったの?という疑問がわいたのは言うまでもありません。
コミュニケーションが取れず、メンバーのストレスが増加するという事態になり、彼女には試用期間3ヶ月で辞めてもらうことになりました。
契約更新できないことを伝えた際、彼女が、
「どうしてですか?私、ちゃんとやってましたよね?」
と言ったことに驚きました。
まったく自分を客観化できていませんでした。
当時は札幌出身と聞いても、へえーそうなんですねくらいでしたが、今なら札幌出身だからこの人は…と考えてしまいます。
こんなコミュニケーションレベルの人が営業って…いったいどんな営業をしてきたのでしょうか?
営業に限らずコミュニケーションレベルの低さは札幌全体に言えることですが、それに気がつかずに本州でも札幌気質でいると、本州では疎外されてしまうという一例でした。
本州に居た頃のイズミ様にも札幌人がご迷惑をかけていたようで申し訳ありません!
それらの性質こそ〝THE 札幌人〟だと思います。
イズミ様は現在は札幌に住まわれているから身を持って体感されているかと思われますが、札幌の中ではそれらの性質が当たり前になってしまっており驚かれたかと思います。
それを異常だとわからない札幌社会の風潮が現在の札幌のレベルを現していると思いますね。
そういったコミュニケーションレベルがスタンダードですので札幌の営業レベルは5年10年は遅れていると思います。