絶対勝ち組になると決めました

とにかく勝ち組になりたいという意識が長年あります。

多分私は死んでも勝ち組になりたい意識を捨てることはないと思います。

大嫌いな札幌から出て行くか、大嫌いな札幌の影響を受けない特権階級的な勝ち組になるか。

上記のどちらになるかはわかりませんがこんな大嫌いな札幌で勝ち組になることにも意義があるようにも感じます。

とにかく勝ち組になりたいという意識が長年あります。

こうやって長年積み重ねてきた意識なのでそう簡単に崩れない自信はありますし何度挫折しても何が起こっても死んでも勝ち組になりたいと思っている自信があります。

そういう意味では勝ち組になりたい意識、志の守備的観点ではほぼ出来上がっているのではないかと自覚をしました。

あとは攻めの姿勢だと思いました。そして人生は一度きりだとも思いました。所詮札幌なんて大嫌いなのである意味で失うものだってないのかもしれません。

私にとってはこんな札幌という故郷なんて何時捨てたっていいはずですし実際に抵抗もありません。

こんな失うものなんてない地で一体私は何が怖くて何が不安なのだろうか？

失敗したって挫折したって何したって勝ち組になりたい意識だけは変わらないのが私の強みでもありますし失敗したって挫折したってそれはそれで良いのです。

そしたらもう攻めることに意識を向ければいいのではないかと強く感じました。

もう勝ち組になりたいとひたすら願望を言うのは辞めようと思いました。

もう勝ち組になろう。絶対勝ち組になる。これからはひたすらこう言っていきたいと思いました。

今、勝ち組にならないで一体何時勝ち組になれるんだ？ということです。

もう勝ち組になると自分で決め付けました。絶対大嫌いな札幌で私は勝ち組になります。