札幌人を一言で言えばとにかく性格が悪いと思う。ずる賢いというか、セコいというか、卑怯者というか、汚いというか。
あらゆる自分の利害関係に関して超敏感で物事を損得優先で考える人間が異様に多くとにかく自分を1番に考えている人間が異様に多い。
心が貧乏で懐が狭くて心の小さい人間がめちゃくちゃ多いというか、それが札幌社会のデフォルトになっているといっても過言ではないと思う。
札幌は心根の優しい人にはとことん向いていない土地柄だと思う。
何で札幌にはこういった人間が多いのだろうか?札幌の経済の悪さが影響しているのだろうか?
確かにそれもあるのだろう。
でも他の経済の悪い地域では札幌よりもそれが酷くないのだから、やはり札幌特有の何かがまだあるのかもしれない。
貧乏で見栄っ張りなくせに都会ブランド志向な人間が多いからだろうか?
そういうヤツはさっさと札幌以上の都会なり、無理をしないで済む田舎に行ってほしいね。
とにかく札幌社会の人間関係はギスギスしてストレスが溜まりやすい環境だと思う。
ああ、この人とは出会った地域が札幌で無ければ良い友人になれたかもしれないのにと思ったことも何度かあった。
札幌という環境が人を変えてしまう面があるのもまた事実だと思う。
ほんとこの街には呪いでもあるんじゃないのか?
あらゆる自分の利害関係に関して超敏感で物事を損得優先で考える人間が異様に多くとにかく自分を1番に考えている人間が異様に多い。
心が貧乏で懐が狭くて心の小さい人間がめちゃくちゃ多いというか、それが札幌社会のデフォルトになっているといっても過言ではないと思う。
札幌は心根の優しい人にはとことん向いていない土地柄だと思う。
何で札幌にはこういった人間が多いのだろうか?札幌の経済の悪さが影響しているのだろうか?
確かにそれもあるのだろう。
でも他の経済の悪い地域では札幌よりもそれが酷くないのだから、やはり札幌特有の何かがまだあるのかもしれない。
貧乏で見栄っ張りなくせに都会ブランド志向な人間が多いからだろうか?
そういうヤツはさっさと札幌以上の都会なり、無理をしないで済む田舎に行ってほしいね。
とにかく札幌社会の人間関係はギスギスしてストレスが溜まりやすい環境だと思う。
ああ、この人とは出会った地域が札幌で無ければ良い友人になれたかもしれないのにと思ったことも何度かあった。
札幌という環境が人を変えてしまう面があるのもまた事実だと思う。
ほんとこの街には呪いでもあるんじゃないのか?
バスに乗るとどの座席も人が座っていてしょうがなく他の方が座っているけど2人掛けの座席へ
やがて一人で座れる席が空いたので移動すると座席の上にSAICAの入ったパスケースが忘れられている。
急いで直前に座席を立ったご婦人の元に行き「落とされてませんか?」と聞いたところ
「それは私のものではない」ですとのこと、私のものではない・・・でなくて
どうせ降車するときに運転手のところに行くんだからついでに届け出ればいいのに
だれもがサイフ→スマホの次に?大事な乗車ICカードだよね
街の中歩いていても前を歩く人が物を落としていても気がつかず歩いていても
直後歩いている人は知らぬふりとかよく見るし
まわりいる人たちが実は人間でなくアンドロイドではないかと
半分ホンキで疑ってしまうときがあります
一体いつからこの街はこうなったのやら
で思い出しましたが、
10年以上前に大通の三越に行った時、
脱いだズボンを肩にかけながら歩く中年がおり、
唖然としていたけど他の人たちは何事もないかの如く歩いており、
中年のオッサンの姿以上に驚きましたね。
元々、社会不適格なので何がただしいのか、
常識すらもいまだに分かりませんけど
朝起きられなく遅刻しました。
起きて急いで会社に行き上司に謝罪したところ
その上司は他の従業員の見せしめにするように
全員が見ている前であえて私を怒鳴りつけました。
怒鳴られている私を見て同僚が笑っていました。
上司も同僚もどちらも性格が悪いと思います。
休みもなく睡眠も1日4時間で仕事ばかりさせておいて、遅刻したら見せしめ、それをみて笑って喜んでいる会社の同僚たち。
あの方たちの精神構造はどうなっているんでしょうか。不思議で仕方ありません。
ちなみに私は女性で、会社の上司と同僚は全員男性でした。
とにかく人間味の無いロボット都市になってしまいましたね札幌は。
思考停止をして流れるがままに生きている社会だと思います。
逆にこの街で人間味、人情、親切心、真心・・・を感じる場面があると珍しくて逆に驚きます。
一般的には決して珍しい類のものではないはずですが、札幌社会に身を置いた生活をすると珍しい類のものになってしまいます。
>>社会不適格者様
札幌はあらゆる良心と常識が通じない地域でもありますので、札幌で通用しないことが社会不適格かというとそうではないケースも多々あります。
常識も正しい事も自分で作り、自分で見つけていければいいかもしれませんね。
周囲のサポートはあったにせよ、それが実現出来るのは個人的な経験上、自分自身以外にはありえません。負けないで下さい。
>>レオ様
色々な要素で札幌社会の職場環境は異様にブラックなことがわかります。
私の観察上、道内他地域のブラック労働環境=札幌では標準的な労働環境です。
レオ様の性別に関係なくその上司の方が怒鳴るのはちょっと違うかなとも思います。
遅刻は一般的にいけないことだというのは誰でもわかることですが、その上司の方が怒鳴る原因要素は何だったのか?また周囲の同僚の笑った意味とは?
そこらへんの本質は客観的にも気になるところです。
そういえば私の知っている職場では遅刻をしてヘラヘラ笑っている方がいましたが、個人的には演技でもいいから反省をしている振りをでもして欲しいところです。
職場であって学校では無いのだから。
こういうのは札幌では珍しいことなので、こんな出来事に感激している自分に本当に驚きましたね(笑)普通のことなんですけどね。
ジブンの走る先でサイン会行われてたらパッシングして教えてくれたり
合流したいときにパッシングして入れてくれたりとか。
特に札幌市民が見下しそうな職業ドライバーさんはみんなやさしい人ばかりです。
札幌駅周辺を中心に行動してる人間は心がすさんでるというか
先にも書きましたがロボットのような連中ばかり
札幌駅近辺のオフィスで仕事するようになって5年以上になりますが
未だにここはジブンの居る場所ではないという違和感があります。
★何としてでも、他人の足を引っ張ろうとすること。
★悪意を持って、相手方が求める回答と反対の答えを押し付けること。
★自分に不利益なことには露骨にフリーズして、本質を煙に巻くこと。
一方で、少ないながらもご自身の良心に沿って行動なさっている方が
存在することも確かだと思います。
(札幌市外や道外であれば当然なんですが…)
例えば、
(1)札樽道出口でのファスナー合流
一見、札幌新道への合流に困難が伴いそうなのですが、北インターでは
意外と譲り合いができていると感じます。時には、中央車線に変更の上で
数台まとめて合流させてくれることも。
(2)挨拶がきちんとできる元町図書館
数ヶ月前までは典型的な機械対応だったのですが、最近では訪れて気持ちいい
図書館になっています。きっかけが何であれ、前向きに仕事する姿に変革できる
ことは素晴らしいと思います。
他のエピソードは、機会があればコメントさせていただきます。
時々出会う「いいこと」にありがとうの気持ちを持って、自分がかかわる人に
同じ気持ちを持って接すれば、ささくれ立った札幌人に立ち向かえると思うの
ですが、先に圧倒的悪意に心折られてしまうかもしれません。
でも、管理人さんのブログで思いを共有できるので、その心配は杞憂に終わるの
だと信じてもいます。
先のUnknown様も言われているように街中中心部をメインに行動をしている札幌人は本当にロボットみたいで特に酷いですね。異様に幸福感の低い街だと思います。
その先のUnknown様も言われているように札幌で親切な光景などを目の当たりにする機会があると珍しすぎて逆に驚いてしまうときがあります。
その逆に札幌を出て少し距離が離れた他地域にて札幌では体感できない親切な光景を目の当たりにすると札幌との違いに感激し、改めてここ(札幌)は日本じゃないんだなーと思うわけです。
>>spike55様
めちゃくちゃ同感します。
札幌人のそれには意識的な悪意を感じます。
本当に狭いというか・・・異常です。
そんな札幌社会と関わり、嫌な思いをする機会が多く、札幌人の圧倒的悪意に何度も心折れて苛立ち、疲弊してきたのが私の札幌生活でもありました。
それからブログを作り、環境を整えてきたこの3年間、今は良いか悪いか札幌に住みながらも殆ど札幌と関わらない隠居のような生活環境を結果的に確立してこれましたが、
何時かは何らかの形で札幌社会に立ち向かっていきたいとも思うときがあります。
その何時かが何時になるかがまだ何ともわかりませんが…いずれ実現出来るように頑張りたいと思います。
接客がどうのとか、そういうことではないのでは?と私は思います。
今日もですが、サ〇クスというコンビニに行きましたがクオカードを差し出し「これは使えますか?」と言ったところ店員は無言・・・。その後、店員が「カラになりましたが」私も気分が悪いので、黙ってカードを受け取りました。
どうして「はい、お使いできますよ」「カードはどういたしますか?」と言えないんでしょう?
このコンビニは、近いので度々行ってましたが頻繁に店員が変わっていますし、今日応対した人はたぶん経営者だと思います。いつもいますので。50代くらいのおばさんですが、言葉の使い方を知らないのでしょうね。
たかがコンビニという人もいるかも知れませんが、接客業なので、今回の対応には唖然としてしまいましたね。
もう2度と行きたくないです。
本当に気分が悪いです。
札幌でのコンビニにまつわる接客エピソードは何度記事に書いただろうと思うくらいに私も数え切れないくらいに身を持って痛感してきました。
正に商品をバーコードで処理をするだけではなく人間(お客)までも機械的に処理するような機械的接客をするスタイルが札幌では主流になっているようです。
観光スポットではない、日常生活の中で利用するスポット(コンビニ、スーパー)に行くとその地域の性質がわかりやすいかと思います。
札幌のコンビニは大体ダメです。
実は最近、札幌のコンビニにまつわる仰天話を知人から聞いて驚いたばかりでしたので、近々記事にしたいと思っております
非常に感じの良い店員さんがレジであれば何の問題も
ないのですが、悪い方に当たってしまうと一日ブルーになります。で、コンビニに行くと悪い方がレジだと引き返すようになり、今年に入ってから行ってません。
でも、あの感じの良い店員さんは、お客さん一人ひとり覚えているようで、誰に対しても声掛けしてすっごい気持ちのいい人で、その人に会うたびに今日も一日頑張ろう!という気にさせてくれましたが、悪い店員が超強烈で行きたくなくなってしまい。。。
やはり、いい人は埋もれてしまう街なのでしょうかね。。
管理人さんにぜひ一度行ってもらいたいコンビニではありますが、場所を公に書けないのが残念です。
私も悪鬼様と全く同じ経験をしたことがあります。
悪い方の店員にだけはどうしても当たりたくなく、当たらないようにしながらも当たってしまった時には心の平穏さが乱れてしまいます。
商品とお釣りだけではなく不要な不快感までもらってしまうのです。
今はもう余程でなければその店舗には行かないようになってしまいました。
ブログ上の私のメールアドレス宛にご連絡を頂き、そのコンビニを教えていただければ私が身体を張って行って来ますよ!?(笑)
3日と空けずに来店する人さえも覚えていないし、まともに言葉の受け答えができない店員。
それでいて、nanacoカードや季節商品を厚かましく勧めてくる(そこだけはまともな日本語)。
オーナーの顔を見ると、目が死んでいるし、偉そうな雰囲気が漂っている。
一方で、きちんとした店員さんに出会うと、一日嬉しくなりますよね。
明るく対応するし、動作も素早い。
オーナーは、非常に厳しい人だとのこと。
店員さんに優れた素質があっても、指導者が悪意を持って潰してしまうのか。
指導者が優れていても、店員の反発心が強烈なのか。
お客さんを失うと、お給料の出所も失うのですが、
ぬるま湯環境上等な札幌人は、そのことさえも理解できないのでしょう。残念。
他人の意見を頭ごなしに否定する、自分の意見をゴリ押しする、他人を希望と正反対の結果に追いやる、悪意で他人を貶めるようなことを言う人があまりにも多いと感じます。
こうした人の数が少ない場合、嫌われてそのうち排除されるものですが、人数が多いと、こうした人たちが「普通」あるいは「正しい」ということになってしまいます。
札幌のオフ会で嫌な思いをした時、最初は自分に問題があるのではないかと思い、人付き合いについての本を読んだりしましたが、解決しませんでした。その後、旅行で色々な地域のオフ会に参加して楽しく過ごし、問題があるのは札幌の方だと気付きましたが、それまでに時間がかかりました。
プライベートのオフ会でもこういう状態ですので、職場となるともっと大変なのではないかと思います。実際、北海道の他の地域や本州から移住した友人知人で3年以上残っているのは全員、専門職か自営業です。
人間関係の良い会社に入り、楽しく過ごされている方のブログもたまに見かけますが、幸運なケースなのではないかと思うばかりです。
基本的に札幌の店員はお客から給料を頂いているという認識はないのでしょうね。
何処かでお客を馬鹿にしているのでは?と思わずにいられません。
オーナーでさえもそんなタイプが少なくありませんからね…
一般的には信じられない接客も札幌ではそれが普通で当たり前の風潮になってしまっているのが馬鹿不思議ですね。
>>たぬき様
よくわかります。
札幌で生活をし、札幌で感じる違和感の正体に気が付かなければ「自分が悪いのでは?何か自分に問題があるのでは?」とついつい自分を責め、自分を嫌いになりそうになることがあります。
本当にそんな人を一人でも多く減らしていきたいですし、おかしいものはおかしい!そう叫び続けていきたいと思います。
たぬき様が言われるようにプライベートでもその調子ですので社会生活の中の札幌の組織=職場となると、もう異常の一言です。めちゃくちゃおかしいですよ!?
ところで私は札幌で楽しく過ごされているブログ管理者との繋がりはありませんが、基本的にそういったブログには良いことしか書かれていないのではと思います。
彼ら彼女らも多かれ少なかれ札幌の異常に対面して思うことの一つや二つくらいはあるのかもしれません。
頑なに認めない人も多そうですがね。
いい人が辞めてました。オープン当時からいらっしゃったのでかれこれ10数年は勤務してたでしょう。
某地方にいい仕事があれば移りたいとおっしゃってたので、きっとその土地に引っ越しできたんだなと思ってます。(北海道内です)
接客悪い店員は相変わらずいました。もうあのコンビニは行かないでしょう。管理人さんにはぜひあの接客のいい方に会ってほしかったです。
これで、ますます管理人さんがおっしゃっているように札幌の女性が。。。。(泣)
良い女性が沢山でてくるように祈るばかりです。
自分も他人ごとではないですね。肝に銘じます。
追伸:私も函館好きです。あと小樽も好きです。
札幌に違和感、嫌悪感を感じていらっしゃる読者様の共通法則の一つに札幌女性の劣悪性というのがあるように見受けられます。
人口比も女性が多いですし、内訳をみても20代の女性が異様に多い街ですので無法化しているように見受けられます。
もちろんまともな人も居るのでしょうが、多数の劣悪な札幌女性に影を潜められてしまっている感がありますね。
うーん、この先ずっとこの光景は変わっていかないと思います(笑)
それはそうと、良い店員さんが辞められたのは残念ですね。
コンビニ店員の接客態度の悪さについても、物凄く共感しました。無気力。この言葉に尽きます。
そうそう、本当にそうなんだと思います。
コンビニ一つで不快になってしまう街、札幌
異常だと思います。