ドラゴンボールという漫画、テレビアニメをご存知だろうか？
私が小学生当時の頃に爆発的に流行していた漫画、テレビアニメのことであり、私たちにとっては常識でさえあったほどだ。
（当時はドラゴンボール、スラムダンク、幽遊白書がジャンプ三本柱だったのだ）
実は私はドラゴンボール完全版を全巻所持しているほどのドラゴンボール通であり、小学生のときは「ドラゴンボールの管理人」と呼ばれる程の熱狂的なドラゴンボール好きであった。
（今では「札幌嫌いの管理人」になってしまった・・・）
そんなドラゴンボールのストーリー上で物語の主人公が“スーパー（超）サイヤ人”という特殊な状態に覚醒する名シーンがある。
物語中のバトルシーンで敵人物に苦戦を強いられていたが“スーパー（超）サイヤ人”に覚醒をしたことによって戦局を逆転するのだ。
そのスーパー（超）サイヤ人への覚醒をするために必要な要素が「穏やかで、純粋な心を持ちながら、激しい怒り」によって目覚めるというのだ。
そしてあるとき気がついた
札幌社会と関わらない環境を作ったことで「穏やか」になり、「純粋」に札幌嫌いを楽しもうとしており、大嫌いな札幌社会に対する「怒り」がある自分にな！ ｂｙ札幌が嫌いな管理人
（↑ここまで笑って欲しいところ）
（↓ここからちょっと真面目なところ）
真面目な話、この様な状態を自覚するようになってきたのは1年ちょっと前からだと思う。
私が札幌社会で勤め人として働き、まともに札幌社会と関わっていた頃はとてもじゃないが「穏やかさ」を保つことが出来ていなかったと思う。
常に何かに追われ余裕が無い心境、特に何もなくともなんとなくイライラしているような感覚、何だかモヤモヤとしていて通常時の感覚が晴れずに楽しくない状態、とにかく毎日を心から楽しめないそんな感覚、それがまともに札幌社会と関わっていた頃の私の札幌生活だったと思う。
札幌社会で働く事を辞め、社会生活から私生活まで少しずつ札幌社会からフェードアウトをして土俵の中に入らないようにしてから自分の変化に自覚が出来るようになってきた。
「穏やか」になってきたのである。
またブログに関しても始めた当初は完全な愚痴吐き場であり、憎しみと愚痴を発散するための場だという位置づけだったが、今でもそういった要素はあるにしろ、もうその必要もなくなってきたなとも感じているのも事実だ。
札幌社会と関わらない生活を確立させてからは、このブログを真面目なエンターテイメントとして「純粋に楽しむ」ことができるようになってしまったからだ。
そして過去に身を持って肌身で実感をしてきた札幌生活に対する怒り、現状の大嫌いな札幌社会の気質に対する怒り、こういった「札幌嫌いを根底にした怒り」も活動を続けていくための原動力になっているのも確かである。
本当にこれ、ドラゴンボールのスーパーサイヤ人覚醒に合わせた上手い例え話ではなくて、
現実として札幌嫌いを通した「穏やかさ、純粋さ、怒り」を持ち合わせた自分の全てが嫌札活動に通じているのだろうと思う
俺は・・・超札幌嫌いだ！
私が小学生当時の頃に爆発的に流行していた漫画、テレビアニメのことであり、私たちにとっては常識でさえあったほどだ。
（当時はドラゴンボール、スラムダンク、幽遊白書がジャンプ三本柱だったのだ）
実は私はドラゴンボール完全版を全巻所持しているほどのドラゴンボール通であり、小学生のときは「ドラゴンボールの管理人」と呼ばれる程の熱狂的なドラゴンボール好きであった。
（今では「札幌嫌いの管理人」になってしまった・・・）
そんなドラゴンボールのストーリー上で物語の主人公が“スーパー（超）サイヤ人”という特殊な状態に覚醒する名シーンがある。
物語中のバトルシーンで敵人物に苦戦を強いられていたが“スーパー（超）サイヤ人”に覚醒をしたことによって戦局を逆転するのだ。
そのスーパー（超）サイヤ人への覚醒をするために必要な要素が「穏やかで、純粋な心を持ちながら、激しい怒り」によって目覚めるというのだ。
そしてあるとき気がついた
札幌社会と関わらない環境を作ったことで「穏やか」になり、「純粋」に札幌嫌いを楽しもうとしており、大嫌いな札幌社会に対する「怒り」がある自分にな！ ｂｙ札幌が嫌いな管理人
（↑ここまで笑って欲しいところ）
（↓ここからちょっと真面目なところ）
真面目な話、この様な状態を自覚するようになってきたのは1年ちょっと前からだと思う。
私が札幌社会で勤め人として働き、まともに札幌社会と関わっていた頃はとてもじゃないが「穏やかさ」を保つことが出来ていなかったと思う。
常に何かに追われ余裕が無い心境、特に何もなくともなんとなくイライラしているような感覚、何だかモヤモヤとしていて通常時の感覚が晴れずに楽しくない状態、とにかく毎日を心から楽しめないそんな感覚、それがまともに札幌社会と関わっていた頃の私の札幌生活だったと思う。
札幌社会で働く事を辞め、社会生活から私生活まで少しずつ札幌社会からフェードアウトをして土俵の中に入らないようにしてから自分の変化に自覚が出来るようになってきた。
「穏やか」になってきたのである。
またブログに関しても始めた当初は完全な愚痴吐き場であり、憎しみと愚痴を発散するための場だという位置づけだったが、今でもそういった要素はあるにしろ、もうその必要もなくなってきたなとも感じているのも事実だ。
札幌社会と関わらない生活を確立させてからは、このブログを真面目なエンターテイメントとして「純粋に楽しむ」ことができるようになってしまったからだ。
そして過去に身を持って肌身で実感をしてきた札幌生活に対する怒り、現状の大嫌いな札幌社会の気質に対する怒り、こういった「札幌嫌いを根底にした怒り」も活動を続けていくための原動力になっているのも確かである。
本当にこれ、ドラゴンボールのスーパーサイヤ人覚醒に合わせた上手い例え話ではなくて、
現実として札幌嫌いを通した「穏やかさ、純粋さ、怒り」を持ち合わせた自分の全てが嫌札活動に通じているのだろうと思う
俺は・・・超札幌嫌いだ！