心から馬鹿になれる趣味とでも言うか・・・

何時からかこうやって札幌が嫌いなブログの記事を書き綴っていくことが私の生活習慣になってきた。

更にはブログだけではなく、ブログに書いてあることを要所的にまとめたＨＰを作ったり、読者様とのお茶会という企画を実行してみたり、今後に向けて色々と考えていたり、、、

これらは全て儲け無し、利害関係無し、ステータス関係無し、異性関係無し、かと言ってボランティアでも無し…という精神でやっている。

たまにこんなことを思うことがある。

もっと賢い汗をかいたほうがいいんじゃないかと。

ここで言う賢い汗とは上記に書いた事柄とは全く逆の方向性でやろうということ、
或いはこんな活動をしていないでもっと自分自身のための身になる活動（勉強やスポーツや仕事などに役立つことなど）でもやろうということだと思う。

例えばテレビゲームのＲＰＧで既にラスボスを余裕で倒せるレベルになっているにも関わらず必要以上に無駄にレベル上げ作業をした経験は無いだろうか？
例えば必要以上にスポーツゲーム、格闘ゲームなどをやりこんで無駄に上手くなりすぎた経験は無いだろうか？

はっきり言って私はある　ｂｙ札幌が嫌いな管理人
（↑ここ笑って欲しいところ）

しかし幾らテレビゲームをやり込んだところで社会では殆ど役に立つことがなかったとういのも私の経験だ。

果たして私がブログ更新に費やしている汗、ＨＰ作成に費やしている汗、お茶会開催に費やしている汗、今後に向けて練っている汗、札幌嫌いにかけている汗は、、、

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とてもいい汗に決まってんだろッ！（多分）　ｂｙ札幌が嫌いな管理人
（↑ここも笑って欲しいところ）

何より私自身が純粋に札幌が嫌いであり、札幌が嫌いな個性と情熱に自信を持っており、それを活かしたいし、糧にしたいし、楽しみたいし、頑張りたいし、限界に挑みたいし、燃え尽きてみたいし、納得の出来るところまでやり込んでみたいと心から思い込める数少ないテーマの一つである。

だからもっと汗をかいていきたいね。

失敗も成功もたくさん経験して、やるだけやって燃え尽きて、清清しいほど後悔は無いくらいにやり尽くせたら満足できるかなと思う。

いい大人になった紳士たれ（←これも笑って欲しいとこ）の私が心から馬鹿になって取り組むことが出来るこの活動は実に貴重だ。


がんばろう