嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

見てくる人たち

2015年09月03日 06時39分06秒 | 嫌札幌
札幌社会特有の現象の一つとして「やたら見てくる人」が居るということを札幌社会と関わっていた昔から感じていた。

どうして札幌社会特有の現象かというと、札幌以外の他地域では全くそういった現象が無いことを身を持って経験してきたからだ。

なので札幌社会で普通に歩いていたりすると、やたらと顔や目が合う頻度が多いことを昔から身を持って経験してきた。

これは私以外の読者様の中でも全く同じように感じて居る方もおられたので決して私の独りよがりな思い込みでもないのだろう。

こちらは何も見ていないのに視線を強く感じる場面や、酷い時は振り返ってまでこちらを見てくるような場面などもあった。

こんなことを書くと理解に乏しい札幌人な方からは「札幌が嫌いな管理人の風貌が気持ち悪いからじゃないか?」と言うのだろうが、

そもそもそういったこと自体が札幌社会特有の現象であり、他地域(道内、本州)ではそういった現象が起らないので単純に容姿の良し悪し等の問題ではないのではとも考えられる。
(そもそも風貌が気持ち悪かったらそんなにジロジロ見るものなのか?)

とにかく札幌社会ではイチイチ見てくる人が多いのだ


そういえばその件に関してある一つの法則性を確認した。

私一人で行動をしているとイチイチ見てくる方が非常に多く、

私一人ではなく複数人で歩いているとそういった現象が激減するということに気がついたのだ。

これは一体どういうことなのだろうか?

それらの法則性から私が学び取って感じた事は、

とにかく札幌社会(特に街中中心部)は単独行動をするとドッと疲れやすい環境だということ

異常なまでに単独行動に向いていない地域=札幌街中中心部だということ

札幌の街中って妙に疲れないか!?

私が札幌社会を避ける前、札幌社会と関わっていた頃、あの時は街中に行くたびに何もしていないのにクタクタに疲れていた。

基本、気楽な単独行動派な私にとって札幌社会の街中中心部は最悪な相性だったのだろうなと思う。