ページ管理者のMaxつばささんより転載の許可を得ましたのでその一部を抜粋します。
(以下引用元 http://www.geocities.jp/tsubasa131/senyou-hantai25.htm)
【女性と子どもの安心車両ステッカー】
札幌市営地下鉄の女性と子どもの安心車両のステッカーは、上記の画像のような感じになっています。これでは中学生以上の見た目障害を持っていない男性は乗車していけない、と明記しているも同然です。
【麻生駅】
麻生駅のホーム端から階段に向かって撮った写真です。この階段から改札の外に出ると商業施設がありますが、その階段のすぐそばに女性と子どもの安心車両の乗車口があるのです。
その階段からホームを見るとこのような感じになります。柱の至る所に女性と子どもの安心車両のステッカーが貼られているため、見苦しいことこの上ないばかりが、「ここは男性立入禁止区域」であることを示しているように感じます。
しかも柱には「かけこみ乗車禁止」という表示があるのですが、男性客は女性と子どもの安心車両のせいで一両分余計に歩かされるのですから、余計危ないのではないでしょうか?
【女性の化粧は野放し状態】
女性の化粧を野放し状態にしているのは、他の鉄道会社と同じです。
上記の画像は女性と子どもの安心車両実施時間帯に撮影したものですが、足を組んでいる女は平然と当たり前のように車内で化粧をしています。しかも、隣の車両に比べ、女性と子どもの安心車両はガラガラの状態です。
なぜ鉄道会社の社員や警備員は、車内で化粧している女性を注意しないのですか?
女性が安心して化粧をするために
女性と子どもの安心車両を導入したのですか?
偽装表示を出して乗客を騙さないで下さい。
なぜ公営でありながら乗客を騙し、男性の人権を侵害しているのですか?
さらに、札幌市交通局は女性専用車両反対派からの批判をかわすために、苦肉の策として「女性と子どもの安心車両」という名称にしました。実際に名称変更に納得して反対派をやめた方もいるそうです。しかし、上記の偽装表示以外にも、この名称はおかしいと思いませんか?
「女性と子どもの安心車両」という名称は、「男性がいると安心できない」・「男性を見たら犯罪者だと思え!」という考えを助長させるものなのです。また、痴漢対策という目的は単なる名目上でしかありません。導入を決定付けたのは地下鉄車内での凶悪事件を受けて公明党が札幌市長宛に女性専用車両導入の要望書を提出した出来事ですから、実際は「公明党の女性票獲得目的」や、「女性に優しい札幌市」をアピールするために導入を強行したのです。
札幌市の巧妙なやり方に騙されないで下さい。
(以下引用元 http://www.geocities.jp/tsubasa131/senyou-hantai25.htm)
【女性と子どもの安心車両ステッカー】
札幌市営地下鉄の女性と子どもの安心車両のステッカーは、上記の画像のような感じになっています。これでは中学生以上の見た目障害を持っていない男性は乗車していけない、と明記しているも同然です。
【麻生駅】
麻生駅のホーム端から階段に向かって撮った写真です。この階段から改札の外に出ると商業施設がありますが、その階段のすぐそばに女性と子どもの安心車両の乗車口があるのです。
その階段からホームを見るとこのような感じになります。柱の至る所に女性と子どもの安心車両のステッカーが貼られているため、見苦しいことこの上ないばかりが、「ここは男性立入禁止区域」であることを示しているように感じます。
しかも柱には「かけこみ乗車禁止」という表示があるのですが、男性客は女性と子どもの安心車両のせいで一両分余計に歩かされるのですから、余計危ないのではないでしょうか?
【女性の化粧は野放し状態】
女性の化粧を野放し状態にしているのは、他の鉄道会社と同じです。
上記の画像は女性と子どもの安心車両実施時間帯に撮影したものですが、足を組んでいる女は平然と当たり前のように車内で化粧をしています。しかも、隣の車両に比べ、女性と子どもの安心車両はガラガラの状態です。
なぜ鉄道会社の社員や警備員は、車内で化粧している女性を注意しないのですか?
女性が安心して化粧をするために
女性と子どもの安心車両を導入したのですか?
偽装表示を出して乗客を騙さないで下さい。
なぜ公営でありながら乗客を騙し、男性の人権を侵害しているのですか?
さらに、札幌市交通局は女性専用車両反対派からの批判をかわすために、苦肉の策として「女性と子どもの安心車両」という名称にしました。実際に名称変更に納得して反対派をやめた方もいるそうです。しかし、上記の偽装表示以外にも、この名称はおかしいと思いませんか?
「女性と子どもの安心車両」という名称は、「男性がいると安心できない」・「男性を見たら犯罪者だと思え!」という考えを助長させるものなのです。また、痴漢対策という目的は単なる名目上でしかありません。導入を決定付けたのは地下鉄車内での凶悪事件を受けて公明党が札幌市長宛に女性専用車両導入の要望書を提出した出来事ですから、実際は「公明党の女性票獲得目的」や、「女性に優しい札幌市」をアピールするために導入を強行したのです。
札幌市の巧妙なやり方に騙されないで下さい。