昨日、１年ぶりに地下鉄に乗りました

とある事情で２週間程、車を使えないために昨日は地下鉄を使って札幌の街中に行ってきました。

久しぶりに使った地下鉄ですが相変わらず乗客マナーが悪かったです。

大通り駅で降りようとしたのですが乗客が降りる前から乗ってこようとする人たちに今更ながら驚きました。

あとはどうでもいいことかもしれませんが通行人等の顔が暗くて疲れすぎてる。

あまりにも顔が死んでいたり、都会（笑）のストレスからか苛立ってそうに見える方などが多すぎという感じでした。
（ちょっとでも目でも合えば因縁ｗつけられそうなほど険しい表情をした通行人が実に多かった・・・）

札幌社会は本当に暗く寂しい街だなと思いました。

久しぶりの札幌視察でしたが相変わらずでした。


良かった事と言えばまず狸小路の某店で美味しいハンバーガーを食べたことでしょうか。

バイト教育がしっかりとしているのか店員の接客は良しでした;^^
（というかあれが普通だと思うのですが・・・）

ハンバーガーは最高に美味しかったのですが、美味しいだけではやっぱりダメなんですよね。

合理主義が多い札幌人は美味しいだけで満足するのかもしれませんが。

気になるのがそこの従業員を教育する店長さんはやっぱり札幌人ではないのかなーってところでしょうか。

まぁハンバーガーが美味しくて接客のいい感じの良いお店なのでこれからもあってほしいです。


次に良かったことは札幌駅近の某大型家電量販店にて色々な商品を見れたことでしょうか。

個人的に街中には行かず自宅近所の中型な家電量販店に行くことが多いため、やはり街中の大型店舗になると品揃えが豊富なので久しぶりという新鮮味もプラスして見ていて楽しかったです。

残念なのはそこで買物をした時のレジのお釣りを返す時の対応がやっぱり残念でした。

やっぱりあれは１日に大量の人間を裁くやり方が身に染み付いて慣れすぎてしまったからこそ出来てしまう札幌に多いやり方です。ロボットではなく人間を相手にしているという感覚が鈍くなっているんだと思います。研修生の方が余程いいです。


とまぁ１年ぶりくらいの地下鉄利用と札幌街中への視察みたいなものでしたが感想としては久しぶりという新鮮感から楽しかったところもあれば、札幌は相変わらずだなーと再確認をしてきました。