渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

軽い雪

2022年01月13日 | open

昨日の朝の広島市内。
薄らと雪が積もっていたと連絡。

けさの岐阜県関市内。
朝雪ありとの連絡。

けさ、夜明け前に二輪で走ったら、
路面が一部しっかり凍っていた。
ぜってー転ばないぞー、と慎重に
運転してクリア。
多少の凍結はタイヤが仕事してくれ
るが、あれ、ガチガチのアイスバー
ンだと二輪はお手上げ。
むしろ積もった雪の上のほうが転
ばないらしい。高校の頃、家の前
でトライしたら私は5秒ですっ転ん
だけど。
雪国の郵便屋さんは職人技的に雪
の中を延々とクリアして行くそうだ。
「第三、第四の車輪」を使って。


走りながら両足出しっぱ。
靴底は接地させている。
80年代峠のローリングキッズの
コーナー膝擦りのように。
けさは、これ真似させてもらいま
た。

てなこと言ってたら吹雪いて来た。
ぶひ〜。







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