渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

広島県呉市三原市で鳥インフルエンザ発生 鷄大量殺処分

2020年12月08日 | open







三原市内の養鶏場で鳥インフルエンザが
発生。
前回県内での発生はもう16年前であった
か。
あの時にも、県内関係施設や運送会社等
では移動規制が敷かれた。
一般的な客先訪問営業なども規制された。
今のコロナ対策のようなものだった。

三原で初めて新型コロナ陽性反応者が出
た。
三原市でも、ほかの都市と同じように、
今後爆発的な感染になることだろう。
「コロナなんて怖くない!」と叫んで、3
日で復活したトランプは、あれは狂言感染
だったのではなかろうか。
9.11の捏造テロで自国民を大量虐殺する
ような国の大統領にはトランプのような
人間がふさわしいのかも知れない。
典型的なアメリカの負の姿をトランプは
全て体現してくれている。
「俺に投票しない奴は全員監獄に入れて
しまえ」と現職大統領が叫ぶのだ。
そして、私兵の傭兵を投票所周辺に派遣
しようとしていた。
本物のろくでもないゴロツキだ。
コロナ正真感染が3日で全快するとは聞い
事がない。
トランプの行為が狂言だとしたら、コロナ
禍で亡くなった人たちや、現在苦しんでい
る方々、医療現場で懸命に立ち向かってい
る世界中の人々に対して大変失礼だ。
元々、礼儀など一切無い人物ではあるが。
アメリカ合衆国人は、世界最大の無礼者が
好き勝手やったとう恥ずべき「失われた
4年間」を取り戻してほしいと長う。史上
最低の北米大統領だった。
あれがワシントンやリンカーンやケネディ
やオバマと並ぶ位置にいた人間かと思う
と、合衆国地に落ちたり、の感は否めな
い。

この記事についてブログを書く
« 経年変化 | トップ | 馬鹿女 »