











ことしに入って34発。
それだけの軍事費を国内経済政策
に回せば、どれだけ医薬品さえま
まならず死んで行く人々や、餓死
する人々、超絶貧困に喘ぐ自国人
民を救えるのだろうか。
北朝鮮で太っているのは金Jだけだ。
あとは人民は骨と皮だけでガリガリ。
どうしてこうなってしまったのか。
同じ擬似「社会主義」国家であって
も、どうして大陸中国とこれ程まで
格差が開いたのか。
一番知っているのは金だろう。
彼が一番恐れているのは、自国人民
が貧困に苦しむ事ではない。
カダフィの二の舞になる事だけを
恐れている。
中国首相はカダフィやビンラディン
とは同じ扱いにはならない。
だが、金はなる可能性がかなり高い。
それをよく知っているのは彼自身
だろう。
共和国は「この世の楽園」ではない
事、真逆である事が世界にバレたの
で。
金王国三代。
馬脚は世界に露呈し切っている。
北朝鮮が本気で撃つ時は、日本の
原発狙ってドン!で終わりですよ。
防衛方法は無い。
日本も防衛予算をいくら増加させ
ても、クソの役にも立たない。
これ、軍事的に。
