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渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

疵つけられたキューの補修

2022年08月06日 | open



補修部分を磨く。


撫でるように均して行く。


透明なあばたになってはいるが、
深い打痕は完全に埋まっている。




更に磨く。
光に透かさないと判別できない
くらいにはなった。
今回、これで一応終了。
原状回復のためには、オール
リフィニッシユをしないと無理。
完全に乾くまでは1年近くを要す
る。
この部分補修だけで2週間かかっ
た。


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