goo blog サービス終了のお知らせ 

渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

TADキューで一番好きなデザイン

2023年04月04日 | open
 








私の場合はこれ。
バットスリーブの「太鼓」と呼
ばれるデザインがたまらない。
他にも「矢羽」「座布団」「お
たまじゃくし」等TAD独自のデ
ザインは多くある。
ストレート・プレーンのキュー
にはステッチリングや樹脂リン
グのみのシンプルな物もある。
 
 
TADはいい。
何がいいかというとTADコハラ
さんの魂を感じるから。
そういうキューは、ありそうで
あまり無い。
日系二世のコハラタダチさんは
広島人なので気難しいところも
あったろうが、作るその作品か
らはどの作品であっても製作者
としての強い息吹が溢れていて、
「TADはTAD」という言葉には
できない独特の世界を持って
いる。
世界中のTADファンは、その
TADのみが持つ強烈な個性に
心が奪われている人も多いの
ではなかろうか。
まるで日本刀の名刀のような
オーラがある。手にするだけ
で「前向きに行こう」という
気持ちを人をして奮い立たせ
しむるパッションをTADキュー
は与える。
TADはいい。
2013年10月17日、コハラタダチ
永眠。
2007年に全米最高栄誉である
フォール・オブ・フェイムで
殿堂入りしていた。
フォール・オブ・フェイムは
「聖人」の域に達した人を表彰
する。


”TAD” TADACHI KOHARA
(1929-2013)
 

この記事についてブログを書く
« 自転車にヘルメット義務化 | トップ | ステイン »