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渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

なかにし礼

2021年04月11日 | open


なかにし礼が書いた「石狩挽歌」は、
北原ミレイの原曲も八代亜紀の歌も聴き
惚れる。
あの歌詞、笠戸丸が沖に走っているから
戦前の風景を書いているんだよね。

なかにし礼さんの奥様は、昔、ピーター
に似ていた(笑

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