渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

国境の長い峠を抜けると、そこは海だった

2023年10月15日 | open



近所をちょい乗りするつもりが、
気ままに風任せで一般道を北上
していた。
気づくとそこは日本海だった。





海にいるのは、
あれは人魚ではないのです。
海にいるのは、
あれは、浪ばかり。









感動の半日であった。




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