渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

ニャンタマ

2023年04月25日 | open



ニャンタマは最近デブ猫では
なくなって来た。


ただ、常に寛いでいるのは
わり無し。
いつも温泉に浸かっているよう
な感じ。


こいつは他の猫のようにすば
しっこくない。
常に動作がもったりしている。
なんだか品がある。
旅行に行く時に店に預けるが、
「あ、あのゆっくりした猫ね」
と言われる。
動きが特徴的なので、それを覚
えられてるようだ。

人生の中で今まで見て来た猫で
一番人懐っこい。

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