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渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

気づくと別々だけどまた一緒

2020年07月05日 | open


気づくと別々に寝てる。

子猫はここか。足出してる。


眠ってます。


先輩黒猫がミャアと一声発して動き出し
たら目が覚めた。


動きを見ている。




またもやいつの間にやら一緒。




この穴の先は行ったことないなあ、と
ばかりに見る。


どうなってるんだ?と背伸びする。


でも行かない。子猫は一段降りた。


上から垂れ下がった黒猫の尻尾で遊ぶ。


クヌヤロとやってたら黒猫は下に退散。
子猫はさらに上へ。


子猫、最上階まで登る。


高いとこなので見晴らしが・・・
よかねーだろ、そこは。


この後、下の床で2匹で追いかけっこして
ました。
18才が過ぎたキジトラおばちゃんは、自分
の寝床の部屋で我関せずで寝ています。


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