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渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

ロング・ディスタンス・ドロー・ショット ~長引き~

2022年06月05日 | open



先の記事で「ターンで回って来た
真っ直ぐの対角線玉を手玉手前
穴前から超ロン
ドローで
引きしてネクストに
しての
取り
切りを2回やった。
これは、斜め立てキュー、オープ
ンレストでやる。
厳密には手玉は超低空ジャンプを
している」
と説明したが、それの
配置はこれ。

このようなシチュエーションでの
ターンが12時間のうち2回あった。
両方ともロング直引きを一発で
決めて取り切った。
というか、一発しかないのだけど。
外したら終わりなので。
通常の玉撞き人たちは3番を外に
弾いて出して、
7番か8番の裏に
隠すセーフティを
撞くでしょうね。
公務員や銀行員
撞きや農耕民族
撞きのプレーを
望んでするスタ
イルならば。

でも狩猟民族撞きでは、こうした
場面では入れと出し
に確かな自信
と実績があるので、
これは当然に
狙っていきます。

キュー切れ発揮の撞球剣さばき
ができる者ならば結構簡単。
ミリ単位の正確さでこの距離で
隠すほうが難しいし、隠しても
それを乗り超える技術を対戦者
が持っていたら負の状況を自分
で作る事になる。攻撃的なセー
フティ以外の逃げのセーフティ
はやらない。やりたい人はコツ
コツと小銭定額貯蓄のように
やれば
いい。
難球だろうがパンと快心の一発
を決めて取り切れる者は、隠し玉
で逃げ手など打つヒマあったら
とっとと全部取り切れ、という
状況図がこれ。

撞球剣は逃げのためにあるのでは
ない。攻撃し続けるためにある。
そして、攻撃こそが最大の防御
だ。
高度なセーフティは否定はしない
が、的玉を入れられる可能性
ある場面で逃げ要素が微塵
たり
ともあるセーフティを撞く
のは、
それはナンセンスだ。

セーフティとはガッチガチの玉
隠しで相手が確実にファールし
かできないような状況にする事
だ。

私が今やっているメイン種目は

ポケットだが、スリークッション
にはセーフティは無い。玉隠し
をして相手を困難に陥れて、それ
で自分
が勝つのが手段でも目的
でもない
種目である。真っ向勝負
で自分が
当て続け取り続けて勝つ
事を
主とする種目がスリークッ
ション
だ。
そこには撞球勝負で一番大切な
根幹が中心にある。
対戦テクニックの手練手管として
の穴入れ撞球種目での玉隠しは
私は
否定はしないが、それを前提
したりする発想もスタンスも大
嫌いだ。

ゆえに玉隠しをネーミングにして
いる撞球種目も好きではないので
ある。

私の撞球剣。
ビリヤードはグリーンテーブル上
の正々堂々とした一騎打ちの戦闘
なのだ。ほのぼのおたっしゃ親睦
会ではない。

まして、玉隠しの意地悪合戦でも
ない。



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