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渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

高校の学食

2025年02月17日 | open
 

都内文京区の高校の時に学校
に大学のように学食
があるの
はとても助かった。高校時代
開始から親が広島に転住した
ので一人暮らしだったからだ。
これは現代の私の母校の学食。
 
かつて1970年代は校庭内に小
屋の
ようなプレハブ建物があ
り、それ
が学食だったが、現
在はどこかの
大学のような学
食に変身している。
かつての学食棟の料理は結構
ウマかった。




今の時代の「学食弁当」はおい
しくて人気らしい。こりゃいい
や~。早弁したくなる(笑
(男子校、早弁は常識だった)
 
母校は1897年、東京市本郷区
に創立。
明治時代の生徒たちの昼食事
情は
どうなっていたのだろう。






 
 

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