猫の爪研ぎ柱を修理した。
麻縄がボロボロになり千切れた
ため。
初期物は昔の正月独楽の回し縄
のような素材だったが、補充品
は麻袋のジュートのような素材。
猫が気に入るかどうかは分から
ない。
初期物はお気に入りだったようで
バンバン使っていた。
ただし♀のみ。
雄猫ベンベンは床の絨毯でガシガシ
やる。トホホだ。
夏の渓流はドライフライだ。
でもって、あれこれいろいろと
やっても、一番釣れるフライは
エルクヘアカディスだったりす
る(笑
定番のフツーのパイロットフライ。
フライはフライマンが自分で巻く
ものだし、人それぞれのフライ
がある。
しかし、このエルクヘアカディス
を発明した人は天才かと思う。
これは私の考案したオリジナル
フライ。
フライフィッシング専門誌に掲載
された。
また、TV出演した時もこのフライ
が紹介された。
他にも沢山オリジナルの独自考案
のフライがある。フライマンは誰
もが皆やっている事だ。工夫無き
フライマンはいない。皆が、いろ
いろ頭を捻って考えて工夫して
自分で巻く。
フライマンで出来合いの商品毛鉤
を買ってるような人はまずいない。
フライフィッシングの奥深さと楽
しみの一つに、自分で創意工夫し
て毛鉤を作り出す事がある。
カチリとハマると爆釣だ。
渓流は夏が楽しい。
トップウォーターのドライフライ
にマス族が飛び跳ねてアタックし
て来るからだ。
かつてここに24時間営業の大型
ビリヤード場があった。
ハウスキューはイシガキだった。
ビルの5階すべてがビリヤード
場だ。圧巻。
国電の駅から徒歩1分。
そもそも都会のビリヤード場は
駅のそばにある。
といっても、都内特別区は駅だ
らけで、山手線などは次の駅
まで乗車時間は1～2分程度、
ラッシュ時は電車も2分おきに
来る。地下鉄も似たようなもの。
都内23区の山手線内側に住む
なら車など全く無くても生活
できる。
このビリヤード場も古い老舗店舗
だったが、今はもう無い。
寂しい限り。
かつてこの通りの左側に毎日の
ように通ったビリヤードがあった。
スリークッション1台、ポケット
1台の店だった。
階段上がってすぐ左はカラオケ
スナック（スナックです。ラウ
ンジとかでなく）だった。
カウンターだけ6席ほどの。
今はスナックもビリヤードも無い。
ここにかつてビリヤードがあった。
おばちゃんがやっている2台店だ。
戦後からずっとあったが、今は
消滅した。
ここで出会った人たちは、いい
奴らばかりだった。
古いビリヤード場なので、女性
とかは全く来なかったが（笑）。
野郎どもは誰も気のいい奴ら
ばかりだった。
昔ながらの玉屋だ。
食事は近所で出前（笑）。
日本各地でどんどん古いビリヤード
が廃業閉店して行っている。
特におばちゃんやおっちゃんが
やっていた店。
寂しい限りだ。
【130万回再生突破】
風の谷のナウシカのメーヴェは
実在した!!
-滝川スカイパーク サマースカイ
フェスタ2016 -
これが飛ぶのがすごい。
チャンネルがありません
