荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

赤江珠緒の巻。

2016年04月06日 | 偽りの人生に優れたエンターテイメントを




『赤江珠緒ちゃんの巻。』と行きたかったトコですが、彼女も40歳を超えておりますので、上記タイトルと致しました。

勿論、この後は【珠ちゃん】と呼ばせて頂きます。

さて、ここ数週間、当ブログ冒頭に珠ちゃんの画像を貼っているのに気付いた方はいらっしゃいますでしょうか?

もっとも、当ブログを毎日覗いている様な奇特なヒトが、そうそういらっしゃるとは思えませんけど。

そうなんです。今、僕は珠ちゃん推しなのです。

あんな可愛い41歳が、他にいますか?

いません、絶対に。

あの天真爛漫なトコ、ある意味【ファッションモンスター】と呼ばれるファッションセンスの無さ、下ネタをも辞さない勇気…、全てが愛おしい。

いろいろな画像をチョイスしておりますが、珠ちゃんの凄いトコはその表情の豊かさ。

僕は表情が豊かで、笑顔の良い女性が大好きなのです。

なので、まさに珠ちゃんはドンピシャ。

おまけにショートカットなトコがたまらないのです。

僕の理想の女性と言っても過言ではありません。



今回、ウィキで珠ちゃんを調べてみました。

フムフム、朝日放送に在籍していたのは知っておりましたが、兵庫県明石市の出身なのですね。

僕はトーキョー生まれのトーキョー育ちなので、朝日放送の番組はあまり知りません。

なので、珠ちゃんを知ったのはテレビ朝日系【スーパーモーニング】から。

勿論、羽鳥クンの珠ちゃん愛もバンバン感じておりました。

誰だって珠ちゃんの事は好きですよね。

惜しむらくは既婚者である事です。

こんな可愛いヒトがいりゃ、周りも放っとかないでしょうが。

珠ちゃんだったら再婚しても良いなぁ…。

















『(安倍晋三を評し)チャンスをピンチに変えてしまう方ですから』赤江珠緒(ニッポンのフリーアナウンサー・1975~)



過去の記事。
笑顔の巻。
久野静香ちゃんの巻。


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