今年も【24時間テレビ「愛は地球を救う」】が放映されました。
何の意味があるのか首をかしげたくなるマラソンですが、今年のランナーはTOKIOの城島くん。
『タレントがマラソン頑張る=病気のヒトも頑張って』という図式でしょうか。
ジャニタレなんぞが福祉施設に行って、障がいを持った子どもたちと戯れて『逆に僕らの方が元気をもらっちゃって』とかぬかすのも見飽きました。
ホント、ウザいっす。
氷水かぶって喜ぶバカがいるとか。
筋萎縮性側索硬化症 (ALS) の研究支援のため、氷水かぶるか、アメリカALS協会に寄付するかだそうです。
意味分かんねぇ。
セレブの悪ふざけって感じで、いかにもアメ公らしい行為です。
また、それをニッポン人がバカ面して物真似しているのが、心の底から情けなくなります。
この、意味の分からん運動のおかげでALSが広く知れ渡る様になった、という意見が散見されますが、このくらいなんとなく知っているもんじゃないでしょうか。
筋ジストロフィーとかも。
ALSが知れ渡る様になったのは良いでしょうが、他の難病はどうすんでしょう?
熱湯でもかぶるんでしょうか。
硫酸でもかぶったら面白いです。
いろいろな意見はありましょうが、寄付という行為はヒト知れずにすべきだと僕は考えます。
そして悪ふざけを伴わない事。
当り前であります。
『人々の思いやりがあれば、小さな善意を大きな貢献にかえることができます』ヘレン・アダムス・ケラー(米国の教育家/社会福祉活動家・1880~1968)
【ひょうきん懺悔室】。島田紳助が言ってましたが、かぶっていたのは水ではなくお湯だったそうです。
何の意味があるのか首をかしげたくなるマラソンですが、今年のランナーはTOKIOの城島くん。
『タレントがマラソン頑張る=病気のヒトも頑張って』という図式でしょうか。
ジャニタレなんぞが福祉施設に行って、障がいを持った子どもたちと戯れて『逆に僕らの方が元気をもらっちゃって』とかぬかすのも見飽きました。
ホント、ウザいっす。
氷水かぶって喜ぶバカがいるとか。
筋萎縮性側索硬化症 (ALS) の研究支援のため、氷水かぶるか、アメリカALS協会に寄付するかだそうです。
意味分かんねぇ。
セレブの悪ふざけって感じで、いかにもアメ公らしい行為です。
また、それをニッポン人がバカ面して物真似しているのが、心の底から情けなくなります。
この、意味の分からん運動のおかげでALSが広く知れ渡る様になった、という意見が散見されますが、このくらいなんとなく知っているもんじゃないでしょうか。
筋ジストロフィーとかも。
ALSが知れ渡る様になったのは良いでしょうが、他の難病はどうすんでしょう?
熱湯でもかぶるんでしょうか。
硫酸でもかぶったら面白いです。
いろいろな意見はありましょうが、寄付という行為はヒト知れずにすべきだと僕は考えます。
そして悪ふざけを伴わない事。
当り前であります。
『人々の思いやりがあれば、小さな善意を大きな貢献にかえることができます』ヘレン・アダムス・ケラー(米国の教育家/社会福祉活動家・1880~1968)
【ひょうきん懺悔室】。島田紳助が言ってましたが、かぶっていたのは水ではなくお湯だったそうです。