荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

危機管理の巻、ふたたび。

2015年01月06日 | 日毎ニュースに正義の理想を


新年から笑かしてくれました。

なにかってぇと、新潟県のかぐらスキー場で遭難したスノーボーダーです。

あの記者会見は、号泣議員・ののちゃんを彷彿させて頂きました。

このバカデザイナー・練子広寿(45歳)の特筆すべきは、皆さんおっしゃる様に、あのヘアスタイル。

ドレッドにしては太くありません?

なんか、ウツボを巻いてるみたい。

どことなくターバンっぽくも見えますね。

逆に、隣にいたブスなババアふたりはインパクトなさ過ぎ。つまんない。

さて、20代の若いヤツらならともかく、いい歳ブっこいたオッサン・オバハンが、調子ブっこいてコース外滑って遭難。

死ねばいいのに。

いや、ホントに登山だのスキーだのスノボだの関係なく、雪山に行くヤツはほっとくべきです。

『自分だけは大丈夫だろう』

平和ボケ・ニッポンに住む、平和ボケ・ニッポン人の世界でいちばん脳味噌がトロけた思考。

ネットなんかだと『とにかく助かって良かった。今後は気を付けて欲しい』的優等生意見が散見されます。

が、僕は優等生じゃないのでハッキリ言いましょう。

死ねばいいのに。

お願いです。死んでください。

こういうバカは、もっともっと世間の目に晒すべきです。

平和ボケのいい歳したバカが、好き勝手な事をしてヒトに迷惑を掛け、税金をムダ遣いしてしまうとどうなるかを『これでもか』と吊し上げるべきだと思います。

平和ボケ・ニッポン人の危機管理の甘さに、僕はホントに悲しくなります。

ヒトに迷惑かけんな!

家にいろ!

ホント、バカは死んでください。お願いです。死んでください。

過去の記事。
危機管理の巻。

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