新年から笑かしてくれました。
なにかってぇと、新潟県のかぐらスキー場で遭難したスノーボーダーです。
あの記者会見は、号泣議員・ののちゃんを彷彿させて頂きました。
このバカデザイナー・練子広寿(45歳)の特筆すべきは、皆さんおっしゃる様に、あのヘアスタイル。
ドレッドにしては太くありません?
なんか、ウツボを巻いてるみたい。
どことなくターバンっぽくも見えますね。
逆に、隣にいたブスなババアふたりはインパクトなさ過ぎ。つまんない。
さて、20代の若いヤツらならともかく、いい歳ブっこいたオッサン・オバハンが、調子ブっこいてコース外滑って遭難。
死ねばいいのに。
いや、ホントに登山だのスキーだのスノボだの関係なく、雪山に行くヤツはほっとくべきです。
『自分だけは大丈夫だろう』
平和ボケ・ニッポンに住む、平和ボケ・ニッポン人の世界でいちばん脳味噌がトロけた思考。
ネットなんかだと『とにかく助かって良かった。今後は気を付けて欲しい』的優等生意見が散見されます。
が、僕は優等生じゃないのでハッキリ言いましょう。
死ねばいいのに。
お願いです。死んでください。
こういうバカは、もっともっと世間の目に晒すべきです。
平和ボケのいい歳したバカが、好き勝手な事をしてヒトに迷惑を掛け、税金をムダ遣いしてしまうとどうなるかを『これでもか』と吊し上げるべきだと思います。
平和ボケ・ニッポン人の危機管理の甘さに、僕はホントに悲しくなります。
ヒトに迷惑かけんな!
家にいろ!
ホント、バカは死んでください。お願いです。死んでください。
過去の記事。
危機管理の巻。