goo blog サービス終了のお知らせ 

しろつめ・楚々・くちかずこ姫のお部屋 goo

安易に清水の舞台から飛び降りるが、意外に用心深い。極めて自己中心的だが、意識がない部分で情が深かったりもする。

東北周遊弾丸ツアー三日目前半は、十和田湖遊覧から

2022年10月27日 20時10分30秒 | 旅行記

今日こそ、お腹一杯、朝ご飯を楽しむ決意でした

ハーフバイキングで、ある程度はテーブルにセッティングされていて、残りは、ビュッフェで自分でGETするべし、とのこと。

Oho,Yes

が、これでした↓

 

   

 

四角いトレーが元々テーブルにあった食事。

バイキングね、少しずつ色々食べようと思って、少しずつお皿に取ったら、これで、全部、全種でした。

しかも、美味しくない

だいたいさ、くちこは、りんごを期待していたのよ

青森の秋だよ

なんで、缶詰の果物

腹が立って、丸ごとサメ氏に献上。

まあ、

食後の珈琲は飲みましたけれどね

 

元々あった↓    (しつこく再掲)                 ハーフビュッフェの全品

   

 

 

さあさ、

派手なバスで出発 8:10

5分も走ったら、そこは十和田湖でした

お土産屋さんは、ツアーの為に早くから開店していたらしい。

 

   

 

素朴な疑問、産地のりんごの方が、くちこが地元スーパーで買うよりお高いってさあ、なんで?

高くて、二個しか買えなかった

 

   

 

   

 

      

 

快晴の中、十和田湖畔を散策、乙女の像を目指して。

   

 

びっくりするほどの透明度でした

   

 

   

 

   

 

火の神                                  風の神

   

 

 

乙女の像

十和田湖国立公園指定15周年を記念して、昭和28年に建てられたこの「乙女の像」のブロンズ像は、彫刻家であり詩人でもある高村光太郎の最後の作品としても知られ、完成まで1年余りかかったと言われています。

高さ2.1mの2人の裸婦が左手を合わせ向かい合っており、モデルは光太郎の愛妻で詩集「智恵子抄」で知られる智恵子夫人です。

 

   

 

何故か、くちこって、ヤクザのような威圧感が・・・これを肩で風を切ると言うのか・・・

 

   

 

さあさ、遊覧船が見えてきましたよ

   

 

乗りますよ                             乗りました

   

 

船内からも、錦秋のパノラマが楽しめます

   

 

   

 

やっと、綺麗な紅葉を見られたかな?

   

 

子ノ口に到着、トイレが大混雑なので、くちこは走って、JR子ノ口駅のトイレに一人で行ってきたのでした↓

   

 

くちこ多忙につき、

三日目も、此処までっていうことに。

次回を三日目後半として、奥入瀬から載せますね