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大利來記咖啡室                  タイパ村

2018年07月04日 | 2018マカオ旅行記


マカオ旅行記4日目

1日目 ほぼ移動でおわり、半島のカルロスで晩ご飯
2日目 レストランエイトで昼飯後 世界遺産地区を見学
3日目 コロアン村 ロードストーズべーカリーで昼飯後 コタイリゾートを見学

本日4日目はホテル近くの路線バスに乗りタイパ村に見学に行きます。
ホテルの近くは40階か50階ぐらいの超高層マンションがところ狭しと建っていて
ボーダー付近の人口密度の高さを物語っています。



路線バスはマカオ半島とタイパ島をつなぐフレンドシップ大橋を渡ります。



左のタイパ方面へ



タイパ観光中心地のバス停で降ります。



タイパ村から昨日、訪問したギャラクシーのホテルが聳え立ってます。



まずは島の文化を知ろうって事で、タイパ コロアン歴史博物館
1920年代に市役所として使われていた建物



朝はホテルビッフェで豪華な朝食だったので、
昼は質素にファーストフードチックなやつを



中はローカルな食堂って感じ、



コーラとポークチョップバーガー



甘辛い味付けのポークリブチョップを挟んでいて、ポルトガルのリスボンで食べた
ベイラガレのビファナに似ています。

でも骨も付いてるので、口の中で肉と骨を選別する作業が邪魔くさい
日本人には向かない食い物かも



タイパ島の丘の上にあるカルモ教会 



カルモ協会近くのタイパハウスミュージアム
かつて ポルトガルの政府要人の住宅だった建物を公開



タイパハウスミュージアム前の広場から開発中のコタイリゾートが望めます。
右から ギャラクシー ベネチアン サンズコタイ シティオブドリームズ



向こうに建っているコタイ地区は巨大な資本を投下され
海を埋め立てた人口島の上のリゾート群なのです。

大阪の舞洲も数年後はこういった景観に変わるのでしょうか?



東京ドーム23.5個分の敷地、ギャラクシーマカオ 



シンガポールのマリーナベイサンズで有名なラスペガスサンズ系のベネチアンマカオ 
館内はあまりに広すぎて、迷子になるのは必至



アンビルトの女王と呼ばれる実現不可能な建築家 ザハ ハディト氏の
モーフィアスホテルが建つシティオブドリームズ



こちらもラスペガスサンズ系のサンズコタイセントラル



再びカルモ教会前、結婚式場としても人気らしいです。



カルモ教会から再びタイパ村の中心地へ



こちらの通りはタイパ村随一のグルメストリートの官也街(クンヤァガイ)



タイパで有名なポルトガル料理店のアントニオ



リスボンの有名ポルトガル料理店ポルトガリアが創業90年にして初出店したお店



タイパの守り神の北帝廟 タイパで一番古い道教の寺院



タイパは迷路のように入り組んだ路地やレトロな町並みが魅力です。



中国寺院やポルトガル風な建物、東洋と西洋が入り交じる街



異国の街歩きって楽しいですね。



さてこれから再びコタイ地区の方へ行きましょう。






















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