3月は、送別会が多くなりますが、
2月の今日17日、早くも送別会をしました。
教会の若いインターン牧師T先生を、
みんなで励まして送り出す、、、という心境でした。
とても分かりやすく、心に届くお説教をしてくださる
T先生が、新しい任地でも、主に仕え、人々にご奉仕なさることを、
みんなで願い、祈りました。
讃美歌の
♪ 人生の海の嵐に もまれ来しこの身も
不思議なる神の手により 命拾いしぬ
いと静けき港に着き われは今 安ろう
救い主イエスの手にある 身はいとも安し
不思議なる神の手により 命拾いしぬ
いと静けき港に着き われは今 安ろう
救い主イエスの手にある 身はいとも安し
という歌詞を思い出しました。
主と共にあることの幸い
どんなことがあろうとも、
乗り越えてゆかれますように。
教会が、「静かな港」のようなところになれたら
どんなにいいでしょう。
謙虚で柔和・・・(聖句アプリからお借りしました)
最近、この謙遜で柔和な方にお会いしました。
なかなか出会うことの少ない人柄。
そういう方が、本当にいらしたことに感動しました。
若者たちに、よい感化を与えてくださいますようにと
心から祈りました。