ダ・カーポの「いいことだけを考えよ」という歌を、ご存じですか。
ずっとずっと前に、「音楽遊覧飛行」というラジオの番組で、
榊原広子さんが、股関節の手術を受けることになったときに、
不安に押し流されそうな自分を励ます歌として作った曲だとおっしゃっていました。
なんだか、今日は、急にその歌を思い出しました。
困難な状況にある時、不安な時、恐れに押しつぶされそうな時。
未来の希望を信じることができるように、
自分を励ます。
自己嫌悪に陥りそうになる時、「いいことだけを考えよ」♪と歌いたい。
人は、話さないと理解できない。
話しても理解できないこともある。
誤解、嫉妬、嫌悪、貪欲、高慢、、、書くことをためらうような悪い言葉。
そういうものすべてを払拭して、清められたい。
今日も「ザアカイ」のお説教でした。
いちじく桑の木の下で
1.近づいてこられた
2.名前を呼ばれた
3.友となることを求めてくださった
イエスさまが、ザアカイにしてくださった3つのこと。
「いいことだけを考えたいです」
「いつも神さまの愛のうちにいたいです」
この鳥のなまえは、知りません (野口勝利さんからお借りしました)