実は九段下の奇跡の遭遇に関して後日談があったことを思い出しました。
たぶんこれもどこかに投稿してるかも知れないけどどのあたりだったか覚えてないです。
どういう流れだったのかは忘れましたが、
ん?別のファンの方が同じくらいの時間に涼平さんを目撃してて、
顔が赤く見えたのでお酒を飲んでいたんですか?とTwitterで聞かれてたのかな?
それに答えたツイートの内容から、この時のことを涼平さんが覚えていてくれたことを知り感激しました。
プライベートな打ち上げにでも行くのかなと思ってたんですが、
お食事をしながらの打ち合わせだったかのお仕事に向かう途中だったそうです。
周りにおられたスタッフの方々も少し離れて見守っておられ、
さよならのおじきをした私たちに会釈してくださいました。
涼平さんに握手もしていただいて、すごく幸せな思い出です。
バクステは未だに一度も当たったことがないんですが、それ以上の経験かも。
ツイキャスでもわかるように、きっと誰に対しても自然体なんですね。
自分が実は特別な人であることに気付いてないというか…
たぶん二度とない奇跡の時間でした。
永遠の、思い出ですね。
飾らない、素の涼平さんは、想像絶するくらい、天使だったことでしょう。