昨日はアーカイブを更新する時間も惜しんで観てたというか流してたというか…
何度も観られるのは良いですね。
本当に想像を超えてきた素晴らしいライブでした。
慶太くんが自信を持って勧めたのがわかります。
もちろん円盤化希望ですが、やはり初見の魅力はあります。
一度では気付けなかったことはたくさんたくさんあるけど、
それでも初見でその都度感じた感動は特別です。
実際のライブの初日のようです。
実際はただただ感激で、覚えてることの方が少ないのですが…
最後に女性が少女になったのは気づいてなかったし。
正直龍一くんの姿がないのは残念ではあります。
過去のライブオープニング映像には確かに龍一くんはいるし、大切な思い出だけど、
私は今回のライブの中に龍一くんは感じませんでした。
ふたりで完結していると感じました。
いつかまた…という心が全く無いとは言えないけど、立ち止まってはいられない！！
ふたりの頑張り、特にツインボーカルのレベルまで引っ張り上げた涼平くんの決意や努力に感激です。
あの華奢に見える体つきで、慶太と対等に歌って踊って。
慶太くんは体格もいいし、ボーカルの分量的にはそう変わらないかも知れないけど、
ここ何年か歌唱部分が増えてきてたとしてもやっぱり違いますよね。
控えめではいられない。全ての部分で。
もちろん慶太くんも表の部分だけでなく、エンジニアとして多く関わり大変だったと思います。
初見では涼平くんの歌声と表現の素晴らしさに感動するばかりでした。
そしてNew Worldに切り替わった時のかっこよさ。
時々見せる笑顔がまた素晴らしい。
あとで色々解説されてましたが、ライブとMVとを思わせる内容で、
ここはあの衣装やMVに寄せてきてると感じたところが沢山あったし、
収録であっても、ライブそのままに次の曲に切り替えなく続いてのパフォーマンスあり、
収録だから観られるアングルだったり、もう本当に素晴らしかったです。
Beautiful Nowのダンス、素敵でした。
MVとダンスの映像は観ましたが、ライブで観るように観られたのは初めてです。
歌詞を表現しているニュアンスのあるダンス。
これがw-inds.だと思います。
コレオはどなただったかな？
w-inds.にぴったりなダンスをいつも、人が代わっても作ってくださってますね。
難しそうなダンスもさらっと優雅に。
撮影場所が気になりましたね。
どうもほぼ一箇所っぽいのですが、そんなところがあるんですね。
NewWorldはMVと本当に似てるし。
ロングロードでは白い雲が浮かんだ青い空が窓の向こうに広がってた。
また何度かアーカイブ観てw-inds.に浸りたいと思います。
アフタートークのおんぶさん、涼平くんにとってはゴキブリ（退治）さん？
の話、面白かったです。
写真は見たことはありますが、おんぶさんとファンが呼んでたのは知らなかったなぁ〜
今や偉いさんとなられたこの方のおかげで決して恵まれたとはいえなかったこの業界で
20年継続できたのかも。
ライブ会場ではよくおみかけしました。
国際フォーラムのライブで前の席に座っておられて気になったのを覚えています。
セトリがどこだったかの記事でアップされてました。
覚えがきに。
で、これ嬉しいですよね。
◆セットリスト
１・Ｂｅａｕｔｉｆｕｌ Ｎｏｗ
２・ＤｏＵ
３・Ｗｅ Ｄｏｎ’ｔ Ｎｅｅｄ Ｔｏ Ｔａｌｋ Ａｎｙｍｏｒｅ
４・Ｔｉｍｅ Ｈａｓ Ｇｏｎｅ
５・Ｎｅｗ Ｗｏｒｌｄ
６・Ｌｅｔ’ｓ ｇｅｔ ｉｔ ｏｎ
７・Ｌｉｓｔｅｎ ｔｏ ｔｈｅ ｒａｉｎ
８・Ｂｅ Ａｓ Ｏｎｅ
９・ＩＴ’Ｓ ＩＮ ＴＨＥ ＳＴＡＲＳ
１０・ブギウギ６６
１１・ＴＲＩＡＬ
１２・Ａｎｏｔｈｅｒ Ｄａｙｓ
１３・Ｌｏｎｇ Ｒｏａｄ
１４・Ｆｅｅｌ Ｔｈｅ Ｆａｔｅ
１５・Ｐａｒａｄｏｘ
１６・Ｆｏｒｅｖｅｒ Ｍｅｍｏｒｉｅｓ
どんな映像になるのかしら？どんな感じになるのかしら？と、いろいろ考えましが、いざ始まると釘づけでした。
階段？見ていくうちに、過去にさかのぼってるんだ、と、最後は小さな女の子、あー、ファンの子は、デビュー当時は小学生だったよねって、気がついて、涙、感無量でした。
とても美しい映像でロングロードは、ほんとにキレイでした。
きょうみんながリツートしてたオリコンの慶太くんのインタビュー記事に、
20周年は昔の衣装や振りに寄せたライブがしてみたかったみたいな内容がありましたね。
ほんとにその通りのオンラインショーで、to be continue がさらに楽しみになりました。
挑戦しつつ、ファンの想いにも寄り添ってくれるw-inds.のファンで良かったです。