前前からガルシア・マルケスの「足元の大地から文化は生まれる」という言葉にいかれていた。
でも読んだことなかったです。マルケス。
そこで、この夏は自分の課題図書として、一気に一番の難物「百年の孤独」に挑戦。
長編、同じような名前出てくる。
途中、これは空想かというような部分が出てくる。
実際、訳者の方が何か所も矛盾のあるところを発見したと書いてらっしゃったけれど、
あえてそのままにしたということだった。
そうなんやー。でも、でもこの壮大な一族の百年に渡る歴史を読んでいると
なんだか世界のどこの国でも当てはまるような気がしてくるから不思議。
何度も家系図を見直しながら、これはこの人やんなーと確認しながら何とか
読み進んだ。
ただ読了したという感じ。
うっすらとマルケスの凄さが伝わってくるのはわかった。
次は「予告された殺人の記録」に挑んでみる。
でも読んだことなかったです。マルケス。
そこで、この夏は自分の課題図書として、一気に一番の難物「百年の孤独」に挑戦。
長編、同じような名前出てくる。
途中、これは空想かというような部分が出てくる。
実際、訳者の方が何か所も矛盾のあるところを発見したと書いてらっしゃったけれど、
あえてそのままにしたということだった。
そうなんやー。でも、でもこの壮大な一族の百年に渡る歴史を読んでいると
なんだか世界のどこの国でも当てはまるような気がしてくるから不思議。
何度も家系図を見直しながら、これはこの人やんなーと確認しながら何とか
読み進んだ。
ただ読了したという感じ。
うっすらとマルケスの凄さが伝わってくるのはわかった。
次は「予告された殺人の記録」に挑んでみる。