カーテンその他もろもろを買いに二○リへ行く。
少し前にイ○アに行って送ってもらった荷物が一時届かず(結局届いたのだが)
大変な目にあったので、、、。
お値段控えめの二○リにこれも数年ぶりに行く
む、人がたくさんいる。(当たり前だが3月に入っている)
客層は若く、これから新生活を始めるうきうき感がそこらかしこに漂っている。
嬉しいような不安なような、、、。
久しぶりに訪れたこの店の2階の家具売り場。センスよくなってる。
カーテン売り場でセミオーダーのカーテンを購入。
カーテン売り場のカウンターは無人。
そこかしこの店員さんに声をかけると即座に対応してくれる。
私達の担当は右足のかかとをギブスで固めているお兄ちゃんだった。(スキーかボードかな?)
サイズをすごくしっかり聞かれた。
ベランダに出るガラス戸のカーテンなので長いとひこずる。
決定してからしばしお兄ちゃん考えて、「僕のあくまでも勘ですが、少し長いような気がします。」
と言われ、1cm短めにする。
「本日以外は変更はききません。」くぎをさされた。
おのアドバイスはとっても好感がもてた。
長年の経験からきっと長すぎて切ってほしいというクレームがたくさん寄せられただろう。
そういう説明は散々聞いたあとでの「僕の勘ですが、、、」というところに
自己責任だからねーお客さんの責任ですよという気持ちと少しでも自分の経験が役に立ったらという
良心がない交ぜに見えかくれする。きっと理不尽なお客さんもたくさんいただろうねー。
家具売り場でもいくつか購入。すぐに在庫があるものと直接メーカーから宅配で送られる物と
配送料無料のものと有料の物とやたらややこしい。
その中年の女性はテキパキと優しい物腰で一切言いよどむことなく
全てを確認し、倉庫に支持し、一切間違えないように書類を書き、パソコンで伝票を打ち込んだ。
その間、数分、素晴らしい対応だった。
言うべきことは言い、一切、無駄な発言がなく、的確である。
感心していると胸に「なんたら販売両部門1位」という名札が光っていた。
この店の店員さんの教育はとても生きているんだなと思わせられた経験だった。
これも日本の販売の力なんだなと心底思った。
少し前にイ○アに行って送ってもらった荷物が一時届かず(結局届いたのだが)
大変な目にあったので、、、。
お値段控えめの二○リにこれも数年ぶりに行く
む、人がたくさんいる。(当たり前だが3月に入っている)
客層は若く、これから新生活を始めるうきうき感がそこらかしこに漂っている。
嬉しいような不安なような、、、。
久しぶりに訪れたこの店の2階の家具売り場。センスよくなってる。
カーテン売り場でセミオーダーのカーテンを購入。
カーテン売り場のカウンターは無人。
そこかしこの店員さんに声をかけると即座に対応してくれる。
私達の担当は右足のかかとをギブスで固めているお兄ちゃんだった。(スキーかボードかな?)
サイズをすごくしっかり聞かれた。
ベランダに出るガラス戸のカーテンなので長いとひこずる。
決定してからしばしお兄ちゃん考えて、「僕のあくまでも勘ですが、少し長いような気がします。」
と言われ、1cm短めにする。
「本日以外は変更はききません。」くぎをさされた。
おのアドバイスはとっても好感がもてた。
長年の経験からきっと長すぎて切ってほしいというクレームがたくさん寄せられただろう。
そういう説明は散々聞いたあとでの「僕の勘ですが、、、」というところに
自己責任だからねーお客さんの責任ですよという気持ちと少しでも自分の経験が役に立ったらという
良心がない交ぜに見えかくれする。きっと理不尽なお客さんもたくさんいただろうねー。
家具売り場でもいくつか購入。すぐに在庫があるものと直接メーカーから宅配で送られる物と
配送料無料のものと有料の物とやたらややこしい。
その中年の女性はテキパキと優しい物腰で一切言いよどむことなく
全てを確認し、倉庫に支持し、一切間違えないように書類を書き、パソコンで伝票を打ち込んだ。
その間、数分、素晴らしい対応だった。
言うべきことは言い、一切、無駄な発言がなく、的確である。
感心していると胸に「なんたら販売両部門1位」という名札が光っていた。
この店の店員さんの教育はとても生きているんだなと思わせられた経験だった。
これも日本の販売の力なんだなと心底思った。