さて、着る物、身に着ける物
これがまた、還暦、ある意味大変。
昔に似合っていた物が似合わない。
見た目すきだけど、着たら全く洋服だけ浮く。
ほーんとそれって感じで似合わない。
下手すると1年前にどうにか着れたのに、もう今年着たら目も当てられないという事もある。
今年の10連休は洋服見直しました。色順、トップス、ボトムス別にハンガーに掛けてクローゼットコーナーにつっているが
ここはレギュラー1軍のみとした。季節を外れた物、あるいは似合わなくなった物は子供たちのクローゼットへ。(これが便利)
セーターとかは畳んで収納。
シミのある物、毛玉が出たウールのパンツなんかはどんどん処分。これは当たり前。
おしゃれ難民になる50代から4年ほど前にネット通販にはまった。
1年間で結構つぎ込んだ。
次の年はデパート系のホテルで催される日にち限定のセール。
これもはまった。
元来、着る物が好きなので、、、。観てるだけで幸せな気分になる。
子育て真っ最中は着るものにはまったくお金をかけてなかった。
子供が巣だってはたと何を着ようと思った時にそこから
洋服難民に陥る。
幸いネット情報でかなりの情報が得られるようになり巷にはその手の書籍が氾濫している。
昨今は高齢者のおしゃれ本満載である。
去年、セールを年2回に絞った。
6割引、一番値引き率高し。
そしてセールではなく思いきって欲しかったブランドバッグを3つ買った。
トレンチコートも袖がスレ切れたので思いきって例のブランドのやつを買った。
そこからなんか開眼した。
そうなんや数は要らんわ、欲しい物はある程度手が出る値段なら思い切って買えば、なんと毎日が豊かになるか。
バッグも洋服も大好きで似合う1軍が控えていると思うとコーディネートが俄然楽しくなる。
昔、子供の頃二次元の紙のきせかえ人形が大好きだった、
今もコーディネートは大好き。
寝るときに明日はこんな予定があって、こんなお天気だからこんなコーディネートで靴はこれでとか考えるのは至福の時間。持っていくハンカチの色までこだわる。
それとこのブログにも書いたけど熊倉さんの本から洋服は仕事のために着るという名言が生きている。
私の場合授業の服が少なかったのだ。
いわゆる勝負服を買いに行った。着る目的がはっきりしているので迷わない。
お値段もそこそこでないと汚れる危険性があるのでおさえぎみ。
この気付きは大きかった。
あと、お芝居観に行く服が少ないとか目的別に足りないものがはっきりした。
好きな服に出会ってもこれ着てどこ行く?と自問できるようになった。
セール会場では試着しまくる。並んでいても何でも着てから買う。
通販と去年の2回のセールでかなりの洋服の数に達したので今年は洋服断食の年とした。
ただし夏のエプロンがないとか、下着や靴下等消耗品は購入。
靴とバッグは別。(そこ結局買う?)
年間の予算は決めてある。
靴下、仕事柄スニーカー履くことが多い。普通のソックスが嫌い。
こんなやつ
こんなやつもすぐに脱げます。
ふと数年前、又吉さんが直木賞取ったダヴィンチの表紙の写真で座り込んでるのが写っててレースアップの靴に透けた靴下。衝撃受けました。
と探して似たようなソックス発見
Tabioです。
冬場はこんな感じ
渋い色使いとかっこいい文様にやっとソックス問題は解決しました。
でも消耗度は結構高いのでコスパはよくないですが、少しの贅沢
これなんか透け感のある黒地にブルーの模様で素敵なんですが2年目になるともうゴムのところが伸びてます。悲しい。あと底がすぐに薄くなります。繊細だから。
でもいいんです。密かな楽しみです。
これがまた、還暦、ある意味大変。
昔に似合っていた物が似合わない。
見た目すきだけど、着たら全く洋服だけ浮く。
ほーんとそれって感じで似合わない。
下手すると1年前にどうにか着れたのに、もう今年着たら目も当てられないという事もある。
今年の10連休は洋服見直しました。色順、トップス、ボトムス別にハンガーに掛けてクローゼットコーナーにつっているが
ここはレギュラー1軍のみとした。季節を外れた物、あるいは似合わなくなった物は子供たちのクローゼットへ。(これが便利)
セーターとかは畳んで収納。
シミのある物、毛玉が出たウールのパンツなんかはどんどん処分。これは当たり前。
おしゃれ難民になる50代から4年ほど前にネット通販にはまった。
1年間で結構つぎ込んだ。
次の年はデパート系のホテルで催される日にち限定のセール。
これもはまった。
元来、着る物が好きなので、、、。観てるだけで幸せな気分になる。
子育て真っ最中は着るものにはまったくお金をかけてなかった。
子供が巣だってはたと何を着ようと思った時にそこから
洋服難民に陥る。
幸いネット情報でかなりの情報が得られるようになり巷にはその手の書籍が氾濫している。
昨今は高齢者のおしゃれ本満載である。
去年、セールを年2回に絞った。
6割引、一番値引き率高し。
そしてセールではなく思いきって欲しかったブランドバッグを3つ買った。
トレンチコートも袖がスレ切れたので思いきって例のブランドのやつを買った。
そこからなんか開眼した。
そうなんや数は要らんわ、欲しい物はある程度手が出る値段なら思い切って買えば、なんと毎日が豊かになるか。
バッグも洋服も大好きで似合う1軍が控えていると思うとコーディネートが俄然楽しくなる。
昔、子供の頃二次元の紙のきせかえ人形が大好きだった、
今もコーディネートは大好き。
寝るときに明日はこんな予定があって、こんなお天気だからこんなコーディネートで靴はこれでとか考えるのは至福の時間。持っていくハンカチの色までこだわる。
それとこのブログにも書いたけど熊倉さんの本から洋服は仕事のために着るという名言が生きている。
私の場合授業の服が少なかったのだ。
いわゆる勝負服を買いに行った。着る目的がはっきりしているので迷わない。
お値段もそこそこでないと汚れる危険性があるのでおさえぎみ。
この気付きは大きかった。
あと、お芝居観に行く服が少ないとか目的別に足りないものがはっきりした。
好きな服に出会ってもこれ着てどこ行く?と自問できるようになった。
セール会場では試着しまくる。並んでいても何でも着てから買う。
通販と去年の2回のセールでかなりの洋服の数に達したので今年は洋服断食の年とした。
ただし夏のエプロンがないとか、下着や靴下等消耗品は購入。
靴とバッグは別。(そこ結局買う?)
年間の予算は決めてある。
靴下、仕事柄スニーカー履くことが多い。普通のソックスが嫌い。
こんなやつ
こんなやつもすぐに脱げます。
ふと数年前、又吉さんが直木賞取ったダヴィンチの表紙の写真で座り込んでるのが写っててレースアップの靴に透けた靴下。衝撃受けました。
と探して似たようなソックス発見
Tabioです。
冬場はこんな感じ
渋い色使いとかっこいい文様にやっとソックス問題は解決しました。
でも消耗度は結構高いのでコスパはよくないですが、少しの贅沢
これなんか透け感のある黒地にブルーの模様で素敵なんですが2年目になるともうゴムのところが伸びてます。悲しい。あと底がすぐに薄くなります。繊細だから。
でもいいんです。密かな楽しみです。