ひさーしぶりに美術館へ
一定期間美術館へ足を踏み入れてないとすごーく生きるエネルギーが下がる。
ストレスもたまる。
伊丹市立美術館へ
ここは本当に毎年感心するくらい夏にいい展覧会をする。
見逃せない。
でもこれは本当は4月~5月に開催予定だったのね。
熊谷守一です。
「わたしはわたし」
まさにそれ
初期はとてもゴテゴテの油彩で、それとて、天才的なタッチ
書や日本画にも取り組んでいたので
こういう簡略化ができるのだろう。
音楽にも堪能だったようで、だから彼の絵にはすごくリズムがある。
私の好きな2枚。
混んでいると聞いたので10時開館前に並ぶ。
開館と同時に入館したらゆっくり観れたが、出てくる時は結構一杯だった。
近くのタリーズカフェで軽い昼食
人間ドッグに備えて夫婦でダイエット中だが、私は色どり野菜のカメリアソースのリゾットを頂いた。
ことの他しみじみして美味しい!
旦那は付け合わせのサラダだけ。
隣接の工芸センターの展示も面白かった。
一定期間美術館へ足を踏み入れてないとすごーく生きるエネルギーが下がる。
ストレスもたまる。
伊丹市立美術館へ
ここは本当に毎年感心するくらい夏にいい展覧会をする。
見逃せない。
でもこれは本当は4月~5月に開催予定だったのね。
熊谷守一です。
「わたしはわたし」
まさにそれ
初期はとてもゴテゴテの油彩で、それとて、天才的なタッチ
書や日本画にも取り組んでいたので
こういう簡略化ができるのだろう。
音楽にも堪能だったようで、だから彼の絵にはすごくリズムがある。
私の好きな2枚。
混んでいると聞いたので10時開館前に並ぶ。
開館と同時に入館したらゆっくり観れたが、出てくる時は結構一杯だった。
近くのタリーズカフェで軽い昼食
人間ドッグに備えて夫婦でダイエット中だが、私は色どり野菜のカメリアソースのリゾットを頂いた。
ことの他しみじみして美味しい!
旦那は付け合わせのサラダだけ。
隣接の工芸センターの展示も面白かった。
オリンピックを筆頭に
仰々しいイベントが不可能になる中
こういう表現が、まだ残っているという
可能性を示していると思いました
モリカズ、やるな~
ほんとに上手い、色々な意味で
尊敬します
私は彼の水墨画に驚きました。
あの迷いのなさ。
あの色彩も日本画風の色面分割なのかも
しれませn。