
話は前後するが、久しぶりの飛行機、JTA。

空港を飛び立つ時に整備の人がきちんと見送ってくれる。

日本のホスピタリティである。
機内の普通席では軽食は出ない。
飲み物サービスだけである。
私と旦那はホットコーヒー

娘はJALオリジナルドリンク スカイタイム ももとぶどう

「揺れるのでシートベルトは締めたままで」とアナウンスがあるが、そんなに揺れなかった。
ほぼ2時間で宮古島へ。

荷物の受け取りには沢山のトライアスロン参加の選手が。

自転車の梱包

あっけなく空港をあとにして、レンタカー屋さんが車で迎えに来てくれている。
レンタカーを借りなければどうにもならないと実感したのは旅行前々日。娘に頼んで何とか手配してもらった。
空港から車で10分程度の与那覇湾に近いレンタカー屋さん。結局、手配が遅れたが、ここが格安で良かった。

無事日産マーチに乗り込み、時速30キロくらいで運転。
車の数はそんなに多くないが、島の足になっているのは確実。公営バスとは遭遇しなかった。
まずは、昼食を食べに行こうと伊良部島に向かう。

天気は曇天。前日は大雨だったそうだ。


日本の無料の最長の橋を渡る。
佐良浜港にあるおーばんまい食堂。


店内はまるで食堂である。
でも近年、食べる量が極端に減って私としては、こんなセルフのお店が一番。

海葡萄とオリオンビール・

旦那はミックスフライ定食。
私と娘はマグロの漬け丼と宮古そばを半分ずつ。
ミミガーを追加。美味しかった。

カツオが美味しいらしいが、残念ながら売り切れだった。
食後は港で写真を撮る。


海の色が断然違う。
ここから島の反対側の渡口の浜へ


ずっと続く綺麗な細かい砂浜にサンゴの死骸、貝殻、いろんな物が打ち上げられている。


まるで砂浜のアートである。

打ち上げられたウキが宇宙船のように見えたり

サンゴの死骸がマイヨールの抽象彫刻に見えたり

ゴミさえもアートに見える。

木の幹の模様。

そこで大惨事。旦那のサンダルの底が取れる。なんと言っても20年以上前に石垣島に行く時に買った物であるから仕方がない。
そうこうするうちに両方とも取れた。帰りに回収するべく、そのまま歩き続けた。
下地島まで渡り、もう少し佐和田の浜を目指す。

湾に点在する岩がミニ松島みたいで独特な景観である。


透明度は抜群


のんびり見物して、ゆっくりホテルに向かうことにする。
宮古島もその脇に点在する島もコンパクトで旅しやすいが、やっぱり、車がないとどうにもならなかった。

空港を飛び立つ時に整備の人がきちんと見送ってくれる。

日本のホスピタリティである。
機内の普通席では軽食は出ない。
飲み物サービスだけである。
私と旦那はホットコーヒー

娘はJALオリジナルドリンク スカイタイム ももとぶどう

「揺れるのでシートベルトは締めたままで」とアナウンスがあるが、そんなに揺れなかった。
ほぼ2時間で宮古島へ。

荷物の受け取りには沢山のトライアスロン参加の選手が。

自転車の梱包

あっけなく空港をあとにして、レンタカー屋さんが車で迎えに来てくれている。
レンタカーを借りなければどうにもならないと実感したのは旅行前々日。娘に頼んで何とか手配してもらった。
空港から車で10分程度の与那覇湾に近いレンタカー屋さん。結局、手配が遅れたが、ここが格安で良かった。

無事日産マーチに乗り込み、時速30キロくらいで運転。
車の数はそんなに多くないが、島の足になっているのは確実。公営バスとは遭遇しなかった。
まずは、昼食を食べに行こうと伊良部島に向かう。

天気は曇天。前日は大雨だったそうだ。


日本の無料の最長の橋を渡る。
佐良浜港にあるおーばんまい食堂。


店内はまるで食堂である。
でも近年、食べる量が極端に減って私としては、こんなセルフのお店が一番。

海葡萄とオリオンビール・

旦那はミックスフライ定食。
私と娘はマグロの漬け丼と宮古そばを半分ずつ。
ミミガーを追加。美味しかった。

カツオが美味しいらしいが、残念ながら売り切れだった。
食後は港で写真を撮る。


海の色が断然違う。
ここから島の反対側の渡口の浜へ


ずっと続く綺麗な細かい砂浜にサンゴの死骸、貝殻、いろんな物が打ち上げられている。


まるで砂浜のアートである。

打ち上げられたウキが宇宙船のように見えたり

サンゴの死骸がマイヨールの抽象彫刻に見えたり

ゴミさえもアートに見える。

木の幹の模様。

そこで大惨事。旦那のサンダルの底が取れる。なんと言っても20年以上前に石垣島に行く時に買った物であるから仕方がない。
そうこうするうちに両方とも取れた。帰りに回収するべく、そのまま歩き続けた。
下地島まで渡り、もう少し佐和田の浜を目指す。

湾に点在する岩がミニ松島みたいで独特な景観である。


透明度は抜群


のんびり見物して、ゆっくりホテルに向かうことにする。
宮古島もその脇に点在する島もコンパクトで旅しやすいが、やっぱり、車がないとどうにもならなかった。