ここ5年ほどは、娘と一緒に元旦の夜、ウィーンフィルニューイヤーコンサートをテレビで鑑賞していた。
小さい頃からレコードで聞いていたヨハンシュトラウス作曲を中心に組まれたプログラム。
必ず、「美しく青きドナウ」は演奏されます。
最後のアンコールは必ず、「ラッデキー行進曲」
観客の拍手を巻き込んでの演奏はいつもうきうきする。
それが、このコロナ。
中止されるかと思いきや、無観客で実施。
客席に一人も人がいない状態で、演奏された。
指揮者は何度も指揮をしたムーティ―さん。
イタリア人です。
いつも旬の話題の指揮者が指揮をします。
それと楽しみなのが、後半の2曲にバレエの映像が流されること。
リヒテンシュタイン宮殿の内部や庭園で真夏の8月に撮影されたそうです。
「マルガリータ・ポルカ」の衣装は今年はラクロワ
この時の記憶がない。居眠りしてたのかも。
うきうきした気分を感じる新年らしい華やかなコンサート
時折和服姿も見られた観客の素敵なドレスも楽しみだった。
何だかやっぱり寂しいな。
小さい頃からレコードで聞いていたヨハンシュトラウス作曲を中心に組まれたプログラム。
必ず、「美しく青きドナウ」は演奏されます。
最後のアンコールは必ず、「ラッデキー行進曲」
観客の拍手を巻き込んでの演奏はいつもうきうきする。
それが、このコロナ。
中止されるかと思いきや、無観客で実施。
客席に一人も人がいない状態で、演奏された。
指揮者は何度も指揮をしたムーティ―さん。
イタリア人です。
いつも旬の話題の指揮者が指揮をします。
それと楽しみなのが、後半の2曲にバレエの映像が流されること。
リヒテンシュタイン宮殿の内部や庭園で真夏の8月に撮影されたそうです。
「マルガリータ・ポルカ」の衣装は今年はラクロワ
この時の記憶がない。居眠りしてたのかも。
うきうきした気分を感じる新年らしい華やかなコンサート
時折和服姿も見られた観客の素敵なドレスも楽しみだった。
何だかやっぱり寂しいな。