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遊びをせんとや

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余り裂で作った巾着袋 

2023-09-08 07:11:44 | ハンドメイド
買った単衣の着物の余り裂
「ケチケチ贅沢日記」のmuccoさんのブログのチュニックをスカートと巾着袋にリメイクの記事を読んで

チュニックをスカート&巾着袋にリメイク | ケチケチ贅沢日記

明日から9月だというのに、横浜は連日猛暑日並みの気温が続いていますが、みなさまはお変わりなくお過ごしでしょうか。さて、地味に人気のあるリメイク服をご紹介し...

ケチケチ贅沢日記

 

この巾着袋にピンときた。私も欲しい。

前々回のブログに書いた通り

呼ばれたのか ~初めての単衣とスワトー刺繍の帯~ - 遊びをせんとや

暑いけれど地下街を歩いていけばたどり着ける船場センタービル本来は布地を探しに行ったのだけれど。大塚屋で見たバチックのようなインドネシア柄の布地がないかなと。でも...

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さっそく巾着袋制作に取り掛かる。
今回は布地が限られているので失敗は許されない。
ネットで丁寧に作り方と型紙がアップされていこの記事を利用させていただきました。

【無料型紙】ぷくぷくした形がかわいい!しじみ巾着袋の作り方

【作業時間】40分 レベル★★☆☆☆ ぷくぷく、ころん、とした形のしじみ巾着袋。 今までに何回かnunocoto fabricのInstagramでしじみ巾着袋の写真をあげたのですが、そのたびに...

nunocoto fabric

 

この形を元に大きさを少し大きくしたい。
どれぐらいの大きさにしたらいいか別布でまずは簡単に作ってみる。
着物の柄や名前や印を入れたい。表は柄を活かすために継ぐことにする。
全体を大きくし、丈を伸ばすことにして大きさ決定。
裏地は義母の羽織の裏地を使う。雰囲気は合う。

継いだ縫い目には娘がくれた刺繍のリボンを縫い付けることにした。
紐は落ち着いたシルバーのジョージ・ジェンセンのリボンがあったけれど、友布で作ることにした。

出来上がった巾着袋。イメージ通り。

美術館に行ってカバンをロッカーに預けてこの巾着にスマホ、財布、ハンカチを入れて回る。
劇場でもロッカーに荷物を預けることが多いのでこの巾着袋だけ持って座席へ。その時、同じ柄の単衣を着て行こう。

裏はこんな感じ。


昨日の晩御飯はあまり物シリーズで。鯛、サーモン、締め鯖、トマト、ブロッコリー、インゲン。残った鳥唐。
冷奴。蓮根、人参、シイタケのお味噌汁。


アジアのイメージでラップスカート作ってみました

2023-08-30 07:18:40 | ハンドメイド
以前に大塚屋に行った時に目について柄の布地。
130㎝しか残っていなかった。柄行が限られているがすぐにアジアンなラップスカートのデザインが目に浮かんだ。
購入。

ネットでラップスカートの型紙を探し、イメージに近い物を見つける。
それを参考にスカートの横幅140㎝は縮めて130㎝で裁断するにしても花柄が横になる。
そこで縦に65㎝で2枚を繋ぐことにした。
後は紐は十分取れる。
簡単な仮縫いをして片側の紐はわざと短くすることにする。
上の来るスカートの紐が付いている部分は少しギャザーを入れて裾も短めに。
裾の始末はすでにあるパイアステープの残りを活用することにして裾と巾を確保する。
裾はバイアスの幅を表に見せることにした。


ということでかなりイメージ通りにできた。
来年の夏用かなと思ったがあまりに暑いので出かける時に着てみた。

ラフィアのバックに普段履きのビルケンの紺のギゼ。トップスはユニクロのSのTシャツ(3年くらい前の物)
気分はリゾート。涼しくて良かった。

昨日の晩御飯は娘がラインで送ってくれたクレオパトラのモロヘイヤのスープ

緊縮財政なので冷凍してあったフォッカチャ、サーモンパイ、サーモンのお刺身の残り。焼きズッキーニ。
イチジク、モッチァラレチーズのバジルカプレーゼ。 
 
ワインが美味しかった。

初めての着物リメイク ~蘇る生地~

2023-08-26 06:59:11 | ハンドメイド
義母から受け継いだ着物は処分する者は処分をして、かなり厳選。
羽織りが3枚残っていたが、花柄の春先のブラウスにしたらいいなという羽織はシミだらけで泣く泣く捨てる。
一枚の紅と濃紺(黒かもしれない)のエキゾチックな柄の羽織は秋口のドルマンスリーブでギャザーを寄せてボウタイブラウスにしようと思っていた。

イメージのドルマンギャザ―ブラウスの型紙はネットで無料でダウンロード。図書館で借りてきた本の中にボウタイブラウスの作り方があったのでそれを参考にミックス。
羽織りは昔ながらの短い羽織。今は誰も着てないな。しつけが付いた更だった。
解いてる途中で余りの真夏の暑さに一時夏物に逃げる。
やっとぬるま湯で洗って、アイロンをかける。しみついた樟脳の匂いがすごい。


型紙はすでに作ってあったので、裁断して途中で袖の裁断を一枚間違えていたので作りなおし、前身頃3枚はぎ(友人のアドバイスにより偶数にすると真ん中が目立ちすぎるということなので)後ろ身頃は4枚はぎ、袖は2枚はぎ。ボウタイは長めに取った。
薄物は初めてなのでなかなか苦戦した。
ギャザーを寄せるのも大変、ボウタイを付ける時も大変、ミシン目が落ちる。
何とかボウタイを付けて、袖口にギャザーを寄せて、バイアスで始末するところで何度もミシン目が落ちる。バイアステープを4㎝で取れば良かったと後悔する。制作に3日間かかった。

今回は仮縫いもせずにギャザーを寄せるのでなんとかなるだろうと完成。
出来上がったのが上の写真。
下に黒のワイドパンツをはいて秋口の観劇なんかに着て行こうと。
 
結構イメージ通りにできた。

義母ははっきりした美人だったので義父が着物を着て欲しいとよく言っていたそうだ。
新婚旅行も着物で行ったそうだ。
いつか着ようと思っていた羽織がこうやってよみがえったのは良かったと思う。
根詰めて取り組んだのでまた夕方血圧が上昇。

昨日の晩御飯はランチ会の試作のタサン志麻さんのサーモンパイレシピ。

すごくお高いパイシートなのでサクサク美味しい。中にサーモン、マッシュルーム、ほうれん草のバターソテー。

人参、玉ねぎ、ベーコンのスープ。マッシュポテト、トマト。パイには玉ねぎ入りのレモンソースをかけて。

ブラウス作ってみました

2023-08-07 07:21:29 | ハンドメイド
どうしても今年の緑が気になる。
街を歩いていても緑のトップスや緑のパンツが気になる。
以前リネンでワンピースを作ったのだが、気になる少し厚手のリネン生地を見つけた。
8月まで待って生地を購入。ブラウスなので135㎝巾、110㎝で足りる。
イメージはすでに出来上がっていて、ラグラン袖で、襟元を詰めてバックを開けたかった。
図書館で借りてきた雑誌の付録のラグラン袖ブラウスの型紙を応用して、仮縫いでかなり修正した。
袖の長さが長すぎると暑苦しく感じる。旦那に意見を聞きながら、やはり旦那と私の意見は一致した。脇下の袖丈は2㎝くらいでいいと。
前身頃の丈は短めでそのまま続きで自然に後ろは長くしたかった。
出来上がったのがこれ。黒のサブリナパンツをはく。

前身頃は少し短かった。

後ろは黒のリボンで結ぶというのは最初から決めていたので、出来上がってから手芸屋さんへ行って、黒コットンの薄手の生地で作るか、光沢のある幅広黒リボンを使うかと迷った。オーガンジーの黒リボンが夏向きで軽やかなのでそれにした。季節が移れば付け替えてもいいし。後ろはこんな感じ。
  
リボンが少し長いので後で8㎝くらい切って短くした。
イメージ通りで軽やかさが出ていいと思う。これが黒コットンなら重さでだらっとなっただろう。
普通のリボンはおばさんには少し荷が重い。

昨日の本当に暑かったのでほぼ家から出なかったが食材が切れたのでバスで駅まで往復した。こんな時はいいと割り切る。
晩御飯は一度長芋でグラタンを作ってみたかった。大きな海老のむき身があったので 海老とベーコン、マッシュルーム、 人参を入れて、溶けるチーズも。美味しかったです。長芋合います。

蛸、プチトマト、つるむらさき、インゲンのサラダ。冷奴。

5作目のワンピース

2023-07-20 07:13:43 | ハンドメイド
テレビで山下ひでこさんが来てはったビビットなグリーンのワンピース。すごく素敵だった。
体形の違いも物ともせず、怖い物知らずでまた挑戦。
当然、ノースリーブは長めのフレンチに、裾は短めに。
既成の型紙を調整して、仮縫いで再度、巾を縮めて。

出来上がったのはこれ

前襟ぐりは両サイドにダーツを取って、真ん中にスリット。今回は芯材を固めにしたのでしっかりできた。
ダブル巾だったので後ろ身頃は真ん中で継いである。まるで貫頭衣みたい。でもこういうシンプルなデザインで私の身長に合う丈の物は見つかりにくい。
裾サイドに深いスリット。白っぽいレギンスを履いて、冷房対策に白いカーディガンを着てもいい。

少しずつ思い通りの洋服が作れるようになって生地代と少しの材料費で済むので被服費がとてもお安い。
お店や映像で好きなデザインを見つけて好きな生地でできる。ささやかな幸せ。
相変わらず、細部はきれいにできないのだけれど、満足。


2枚目のワンピースが完成 ~やり直したコンシールファスナー~

2023-06-29 07:35:56 | ハンドメイド
手芸屋さんでどうしても欲しかった生地があった。
手触り、色、織り、麻であること。イメージが膨らむ。
私の場合は必ずと言っていいほど生地に惹かれる。

ということで今度はIラインのワンピースに挑戦。
スリットとファスナーにも。

1枚目に使った型紙を元に手持ちのIラインのワンピースを参考にした。
襟元はVにしようと思ったが最終、ネックラインに小さなVの開きを作った。
後中心にスリット。スリットの長さは手持ちのワンピースを参考にした。

Iラインなので132㎝の幅の生地は130㎝の長さできっちりOKだった。

さっそくコンシールファスナー専用の抑え金を購入。
動画を見ながら何とかつけ終わって、そこで確認したら良かったのに、襟ぐりの始末まで一息にやってしまった。
サイドを縫う段階になって「あれ?」となる。ファスナーを付ける時に後ろ身頃をねじってしまっていた。
片方を解いて縫いなおした。やっぱりな。こういうことをするよな。
そのためにコンシールではない感じになってしまったがまーいい。
初めて共布でバイアステープを作り、袖ぐりの始末もしたが、やっぱり脇にギャザーが寄る。
裾の長さが片側が2㎝くらい違う。まーいいか。なんとか裾の始末をする。


着てみるとどうも後ろ身頃がもたつく。なんだかおばあさんのアッパッパ―みたいである。

後から後ろ身頃のもたつく部分にダーツを入れてみる。

これでなんとか身体に沿った感じがした。

ということで暑くなって日中はまだクーラーを入れていないので汗みどろになりながら完成した。
ざっくりした麻なので床の上に糸くずだらけになる。

昨日のお昼は実家で食べたのが美味しかったので今夏初めて素麺をした。

素麺つゆにスダチ、大葉、生姜、ネギを入れて氷を浮かべるとすごく冷たくて美味しかった。
素麺は南島原市の島原素麺。腰がある。
私は本来あのネタっとして素麺が苦手だったがこの素麺だけは美味しい。原材料を見ると葛でん粉、かんしょでん粉、山芋粉が入っているそのせいかな?油も不使用。

昨日の晩御飯は鰯の調理方を探していたら新聞に載っていたので試してみる。

鰯のワイン煮、ニンニク、赤トウガラシ、オレガノで味を付けて。ズッキーニ。長芋、人参、厚揚げのお汁。
サニーレタス、セロリ、オクラのサラダ。鰯あっさりして美味しかった。冷やした方が美味しいかな?



恐れを知らぬワンピース制作 ~ドリスヴァンノッテンと友達手作りのアイロン定規~

2023-06-18 07:22:20 | ハンドメイド
京都の烏丸を歩いている時にふと目に留まったワンピース。

好みである。緑と黒と白の大胆な柄、黒のジャケット。なんとドリスヴァンノッテンのお店ではないか。
帰りにもう一度眺める。いいなー。すごい大胆派手なドリスヴァンノッテンの服には以前から密かに憧れていた。
お値段はとても手が出ないだろうとお店にも入らずで写真だけ撮った。

ブラウスを作って調子に乗った私は夏の大胆柄のワンピースが欲しくなった。
いつも覗く手芸屋さんにイメージに近い布地があった。ネットでワンピースに必要な分量を調べ、買いに行ったらなんど1mしか残っていなくて「縁がなかった。」ということで諦めた。
奈良に行った帰りに船場センタービルの布地屋さんを覗いてみることにした。
なんとそのお店に卸しているお店があって同じ布地が2割も安く手に入った。2650円。

初めてのワンピースなのでネットで調べて型紙は買うことにする。色々調べていくと私が作りたいワンピースはプリセスラインというらしい。でも必要な布地は3.5m。私が購入したのは2.5m。諦めてAラインのシンプルなワンピースの型紙を購入。送料込みで850円。
その型紙を元に襟ぐりを少しボートネックにし、ノースリーブをフレンチスリーブにし、ウエストをシェイプさせて型紙を変えた。
念のために縫い代を多めに取って仮縫いをして実家に芯材があったのでもらってきていざ制作。初めての芯材活用。
型紙と裁断までが結構時間がかかった。両面チャコペーパーとルレットも購入。1350円。

袖ぐりと後ろの布ループボタンのループは黒のバイアステープを使うことにする。198円。

縫い始めたら、1日で完成。

ウエストにベルト通しを付けて共布のベルトを後ろで結んで少しシェイプ。

背中に肉が付き過ぎて解りませんが、、、。
処分しようかと迷っていた黒のサマーニットのボレロ。着てみると。

私的にはいい感じです。

裾の始末にはタイミングよく友達が手作りの定規を送ってくれました。

これできちんとアイロンをかけて裾はきれいに仕上がりました。
ありがとうkuroguro22さん。

自分の気に入った生地で気に入ったデザインで自分のサイズに合ったワンピースができたのは凄く楽しかった。
細かいところは色々アラもあるけれど、まーいいかと言う感じです。

昨日の晩御飯

鶏手羽、サザエ。トマト、グリーンアスパラ、レッドオニオンの甘酢漬けにオイル、塩をかけてサラダ風。
冷奴。蕪の葉、ゴボウのお味噌汁。

阪神が逆転負けしたけれどワンピースが出来たので気分よく寝ました。
奇妙な夢は見ましたが。


欲がでました ~ブラウスに挑戦~

2023-06-06 07:06:27 | ハンドメイド
いつも行く手芸屋さんでとても涼し気な可愛い生地を見つけた。
「いいなー」カットワーク、ベージュの地に水色の刺繍。スケスケだ。
これでフレンチスリーブのブラウスとギャザースカートをセットアップで作ったらいいだろうなとうっとり夢想する。
もうすでにセール価格になっている。

一旦自宅に戻り、ネットでフレンチスリーブブラウスを作るのに必要な生地の量を調べる。
110㎝巾で150㎝あれば十分。
エプロン制作で使ったバイアステープも襟ぐりと袖口に使ってみたい。
ネットでバイアステープの付け方の動画も丁寧に上がっている。

よしということで午後から生地、バイアステープ、糸を購入。
3270円。

型紙の作り方もネットで上がっていたので、手持ちのブラウスと比較しながら、オリジナルに手を加える。
エプロンを縫ったでけで、一息に次はスケスケのカットワーク生地に挑む私も私だが、これでしか作りたくない。と強く思った。
ロックミシンもない。端の処理はこの前来た友達が「普通のミシンのジグザグで十分」というのでそれでやることにした。
下糸と上糸の調整もできるようになったので試し縫いをした。
既に水を通してある生地に型紙を置いて裁断。裾は生地の端をそのまま利用することにする。その方が可愛い。

失敗は生地がもったいないので慎重に進めるために仮縫いをしてみた。
どうも、巾が広い。少し縮めて切る。
朝から型紙を起こし、午後4時には縫いあがっていた。
ネットで上がっている丁寧な動画がありがたい。


着てみると透け感が半端なくとても見た目が涼しそう。下には地色と同じタンクトップを着るつもり。


糸の色と同じ水色のパイピングもイメージ通り。
袖下が少しつっているが、そこはもう初心者のご愛敬。


手持ちのターコイズのネックレスとクリスチャン・オジャールのベージュのポリエステルのパンツ(もう10年くらい前にバーゲン会場で買った)とコーディネート。
遠目に見ると上品なお出かけ着に見えないでもない。と自己満足。
この生地でギャザースカートを作ってセットアップで着るのはなんだかうるさいなと思って諦める。

どんどん形になって、自分の好きな生地で好きな形で作れるのはとても楽しかった。
次は何を作ろう?

昨日の晩御飯は餃子にビールの気分だったので少し歩いて味噌ラーメンを食べに行く。

 

エプロン3枚目 

2023-05-28 06:51:42 | ハンドメイド
エプロンは最初から3枚作ろうと思っていた。
濃紺と白の縦じま、ダークピンク、最後は枯れ葉色みたいな黄色がかった少しビビッドなカーキ色と決めていた。
2枚目が完成していつもの手芸屋さんに寄るとピッタリなリネン布がある。
だんだん値段が上がる。バイヤステープと共に1944円。
でも色味に妥協はできない。
このエプロン実はアームカバーも作って冬も使おうと思っていた。

早速生地を裁断して縫おうと思ってミシンを踏み出したら針が折れた。
針を入れ替えたが、どうも下糸が強い。調整しながら縫い進める。糸が無くなりかけたが、何とか完成。



 

今回の肩紐は昔買っていた綿の端切れ。クリーム地に緑の小花が気にいったが、長さが足りないので黄色の小花生地を後ろ半分に足した。

今回は腰ひもの長さも85㎝、エプロンの丈も85㎝にしたらやはりちょうどいい感じ。
なかなかミシンを使っての縫物は楽しい。どんどんできてくるのでやりがいがある。
母もずっと洋裁をしていたのでやはりここは血か?

阪神のデイゲームをテレビで観戦しながら気分よく仕上げた。

昨日の晩御飯はジンジャーポーク、ピーマン、三度豆のバルサミコ酢焼き。ミョウガと新生姜の酢の物、トマト。新ゴボウ、シイタケのお味噌汁。サツマイモのレモン煮。

エプロン2枚目

2023-05-25 06:52:08 | ハンドメイド
エプロン2枚目を制作
今度はくすんだピンクで作りたかった。
綿リネンを巾110㎝を80㎝購入。ダークピンクのバイアステープも購入。
肩紐は紺の時と同じ柄の赤があったので。今度はかなり丈や肩紐の長さを長くした。身巾も4㎝ほど広くした。

2回目なので動画を見直す時間が短いのだが、解っているつもりで紐の縫い方、エプロンの裏表を間違えて3回縫いなおしたが時間的には同じくらいでできた。


こんな感じ。エプロンの丈もちょうどいい。

肩紐は縦横で使ったので柄が違うのも可愛いと思っている。


もう一枚、黄色がかったオリーブ色で作りたいと思っている。

昨日の晩御飯はスーパーにダンピングしたホワイトアスパラが売っていたのでゲット。
手作りのオランデーズソースに挑戦したかった。電子レンジを活用したレシピにたよったけれど、見事に失敗。
分離した。私の求めていたホワイトアスパラのソースはこんな感じではなかったというのも解って、次回は手作りマヨネーズをアレンジしようと思っている。

締め鯖が美味しそうだったので。実際美味しかった。シイタケと若ゴボウ、薄あげのお味噌汁。トマト、オクラ、ブロッコリー、冷凍してあったサーモンパテ。