岩場を右側に渡り、そのまま登ると…大きな一枚岩が~w(°O°)w
この辺りが氷河の爪痕!かしら?
ここを過ぎ、急な岩場を又しばらく登ります ファイト~☆ヽ(▽⌒*)イッパ~ッ!
ザンゲ岩付近からの眺望☆彡
ここまで無事に何とかたどり着けましたo(^∇^o)(o^∇^)o
ザンゲ岩を過ぎ、少し登ると熊笹のなかの登山道になり、急登の難路はやっと終了(≧▼≦)ヤレヤレ~
そこからは、緩い登り!痩せ尾根を過ぎ肩の広場の道標に出ます☆彡
このケルンの道標が見えた時は本当に嬉しかった(o^o^o)
みんな元気元気☆ヽ(▽⌒*)
谷川岳山頂のトマの耳が目の前に見えていた筈なのに…急にガスり始め…
あっ!!ちゅ~まに真っ白け~Σ( ̄□ ̄;)
気温も急激に下がり始め…視界も殆ど無し…(;o;)
先ずはトマの耳に到着\(^O^)/バンザイ♪
写真だけ撮って、この先のオキの耳に急ぎますε=┏( ・_・)┛
約10分後!
オキの耳に到着☆ヽ(▽⌒*)
順番を待ってみんなで記念撮影(o^o^o)
周りはもちろん視界ゼロ…(涙)
天気予報は午後から雨か雪…
午前中はあんなに暑かったのに…
やっぱり当たりましたね~(^^;
とりあえず無事に頂上には着いたし、後は何処でお昼ご飯かしら?
師匠『肩の小屋でも良いけど…風がキツくて寒いから、トマの耳を過ぎた当たりに風があまり吹かない場所があるから、そこで食べようぜp(^^)q』
一同大賛成o(^∇^o)(o^∇^)o
その場所に着くとあら不思議~
本当に風があまり吹いてないゎ(・・?)
さすが師匠!
2~3歳から山に登って培われた野生の血が流れているだけありますね~(^m^)スバラシイ♪
ここでしばしランチタイム♪
私『さ~て!寒いからラーメンでも食べようかしら~o(^-^)o』
ザックを開けバーナー&コッヘルを出し…
食料を探し………………?
あれ~無い?
どんなに探しても無い!ない!ナイ…(・・?)何故じゃ?
買ったおにぎりも無い~Σ( ̄□ ̄;)ガァ~ン
師匠『姉さん!何してんの?』
私『ら、ラーメンも… お、お、おにぎりも忘れたぁ~(ToT)』
師匠『姉さんやっぱり天才だな(笑) 俺のラーメン売ってやるよ!(^皿^)ニヤリ』
私『スープはあるし…サンドイッチ残ってるからいいもん…(;o;)ウルウル』
師匠『遠慮するなって~!ほら!みんなでこれ食べな♪(^O^)/』
お、お言葉に甘えて…
ツアコン部長と私は師匠から頂いた長浜ラーメン&カレーヌードル♪
師匠はおにぎりとワンタンスープ♪
みんなで分け分けして食べました カンシャ♪(o^o^o)カンシャ♪
何でもみんなで食べると美味しいね~(*^□^*)
師匠!このご恩は…
一生!呆けるまで忘れません(^m^)ウフッ
そろそろ下山の時間!
雨も降り始め…
風も強くなり…
遂に買ったばかりのフェイスマスク登場☆彡
頭から被りお目めだけ出し、その上から毛糸の帽子♪
Mちゃん『姉さん!フルフェイス買ったんだぁ~(^O^)』
私『誰だか絶対にわからないでしょ~(o^o^o)ホレホレ』
ツアコン部長『ほ、ほんとだ~(笑)』
師匠『こっち向いてみ! 姉さん!絶対、歳バレないよ~!(^Q^)(爆) タバコ吸えるように口にハサミで×印入れた方がいいぞ!チョキ(^^)vチョキ』
私『なるほど~φ(.. )』
そんな話をしていたら…
師匠『あ~!俺のマスクが無い~Σ( ̄□ ̄;) どこ入れたんだ? 無い!何処にもない(οдО;)ヤベ~』
私『私、もう一枚、鼻から下のも持ってるから使って~♪』
師匠『下山だからこのままでいいや!(--;)シュン』
足早に出発!
とりあえず肩の小屋まで行って、おトイレTIME~(^^;
肩の小屋からは、歩き悪い木の階段をひたすら下り…
ゴロゴロした岩に気を付けながら、ガスって眺望も無い中、みんなマスク姿で会話もせずに下山…
端から見たら…かなり怪しい4人組?(^^;アハハ
濡れた睫毛が凍りそう(≧▼≦)
今からこれじゃ~雪山行ったらどうなるのかしら(・・?)
やっぱりスキー用のゴーグルも必要かもね…(^^;
まずは熊穴沢避難小屋へ目指します(^O^)/
もう少しつづく
この辺りが氷河の爪痕!かしら?
ここを過ぎ、急な岩場を又しばらく登ります ファイト~☆ヽ(▽⌒*)イッパ~ッ!
ザンゲ岩付近からの眺望☆彡
ここまで無事に何とかたどり着けましたo(^∇^o)(o^∇^)o
ザンゲ岩を過ぎ、少し登ると熊笹のなかの登山道になり、急登の難路はやっと終了(≧▼≦)ヤレヤレ~
そこからは、緩い登り!痩せ尾根を過ぎ肩の広場の道標に出ます☆彡
このケルンの道標が見えた時は本当に嬉しかった(o^o^o)
みんな元気元気☆ヽ(▽⌒*)
谷川岳山頂のトマの耳が目の前に見えていた筈なのに…急にガスり始め…
あっ!!ちゅ~まに真っ白け~Σ( ̄□ ̄;)
気温も急激に下がり始め…視界も殆ど無し…(;o;)
先ずはトマの耳に到着\(^O^)/バンザイ♪
写真だけ撮って、この先のオキの耳に急ぎますε=┏( ・_・)┛
約10分後!
オキの耳に到着☆ヽ(▽⌒*)
順番を待ってみんなで記念撮影(o^o^o)
周りはもちろん視界ゼロ…(涙)
天気予報は午後から雨か雪…
午前中はあんなに暑かったのに…
やっぱり当たりましたね~(^^;
とりあえず無事に頂上には着いたし、後は何処でお昼ご飯かしら?
師匠『肩の小屋でも良いけど…風がキツくて寒いから、トマの耳を過ぎた当たりに風があまり吹かない場所があるから、そこで食べようぜp(^^)q』
一同大賛成o(^∇^o)(o^∇^)o
その場所に着くとあら不思議~
本当に風があまり吹いてないゎ(・・?)
さすが師匠!
2~3歳から山に登って培われた野生の血が流れているだけありますね~(^m^)スバラシイ♪
ここでしばしランチタイム♪
私『さ~て!寒いからラーメンでも食べようかしら~o(^-^)o』
ザックを開けバーナー&コッヘルを出し…
食料を探し………………?
あれ~無い?
どんなに探しても無い!ない!ナイ…(・・?)何故じゃ?
買ったおにぎりも無い~Σ( ̄□ ̄;)ガァ~ン
師匠『姉さん!何してんの?』
私『ら、ラーメンも… お、お、おにぎりも忘れたぁ~(ToT)』
師匠『姉さんやっぱり天才だな(笑) 俺のラーメン売ってやるよ!(^皿^)ニヤリ』
私『スープはあるし…サンドイッチ残ってるからいいもん…(;o;)ウルウル』
師匠『遠慮するなって~!ほら!みんなでこれ食べな♪(^O^)/』
お、お言葉に甘えて…
ツアコン部長と私は師匠から頂いた長浜ラーメン&カレーヌードル♪
師匠はおにぎりとワンタンスープ♪
みんなで分け分けして食べました カンシャ♪(o^o^o)カンシャ♪
何でもみんなで食べると美味しいね~(*^□^*)
師匠!このご恩は…
一生!呆けるまで忘れません(^m^)ウフッ
そろそろ下山の時間!
雨も降り始め…
風も強くなり…
遂に買ったばかりのフェイスマスク登場☆彡
頭から被りお目めだけ出し、その上から毛糸の帽子♪
Mちゃん『姉さん!フルフェイス買ったんだぁ~(^O^)』
私『誰だか絶対にわからないでしょ~(o^o^o)ホレホレ』
ツアコン部長『ほ、ほんとだ~(笑)』
師匠『こっち向いてみ! 姉さん!絶対、歳バレないよ~!(^Q^)(爆) タバコ吸えるように口にハサミで×印入れた方がいいぞ!チョキ(^^)vチョキ』
私『なるほど~φ(.. )』
そんな話をしていたら…
師匠『あ~!俺のマスクが無い~Σ( ̄□ ̄;) どこ入れたんだ? 無い!何処にもない(οдО;)ヤベ~』
私『私、もう一枚、鼻から下のも持ってるから使って~♪』
師匠『下山だからこのままでいいや!(--;)シュン』
足早に出発!
とりあえず肩の小屋まで行って、おトイレTIME~(^^;
肩の小屋からは、歩き悪い木の階段をひたすら下り…
ゴロゴロした岩に気を付けながら、ガスって眺望も無い中、みんなマスク姿で会話もせずに下山…
端から見たら…かなり怪しい4人組?(^^;アハハ
濡れた睫毛が凍りそう(≧▼≦)
今からこれじゃ~雪山行ったらどうなるのかしら(・・?)
やっぱりスキー用のゴーグルも必要かもね…(^^;
まずは熊穴沢避難小屋へ目指します(^O^)/
もう少しつづく
でも優しい方と一緒に登山でよかったですね。
今回はあまり珍道中~♪にはならず!だと思っていたのですが…
やっぱりボケちゃいました(≧▼≦)
持って行ったラーメンと買ったおにぎりは…
車の後部座席に…きちんと置いてありました(^^;アハハ
カレーラーメンがどんだけ高くつくか~ご想像にお任せします(笑)