当園には秋出荷予定の宿根サルビアが約20種類あまりと
試作品、「種の保存」的品種を合わせると30種類くらいある。
それと、今は株さえもないけれど、栽培経験した品種を加えると・・・数えるのが面倒・・やめ・・。
それでも、問い合わせの半分ほどしか対応できないのが残念。
「宿根サルビア」とひとくくりに呼ぶが、性格は全てが個性的・・・ま、そこがいいのだが。
で、今日はサルビア・ガラニチカ、ジャーマンダー、先日はアズレア、コバルトセージに1回目の摘芯をした。
少しでも株のボリュームを出させる為に2回するのだが、他の秋出荷予定品種に2回摘芯すると
タイミングによっては、開花が遅れたり開花数が激減したりしてがっかりな事になる。
花芽形成時期以前と思われる時期に行っても、この傾向が見られる。
どうやら花芽は充実した枝にガッツリとついてくれるらしい。
他の品種でも、もうそろそろ摘芯したいボリュームのある株があるのだが
今摘芯すると開花が早すぎたり、伸びすぎたりするのでジッと我慢の今日この頃なのである。
試作品、「種の保存」的品種を合わせると30種類くらいある。
それと、今は株さえもないけれど、栽培経験した品種を加えると・・・数えるのが面倒・・やめ・・。
それでも、問い合わせの半分ほどしか対応できないのが残念。
「宿根サルビア」とひとくくりに呼ぶが、性格は全てが個性的・・・ま、そこがいいのだが。
で、今日はサルビア・ガラニチカ、ジャーマンダー、先日はアズレア、コバルトセージに1回目の摘芯をした。
少しでも株のボリュームを出させる為に2回するのだが、他の秋出荷予定品種に2回摘芯すると
タイミングによっては、開花が遅れたり開花数が激減したりしてがっかりな事になる。
花芽形成時期以前と思われる時期に行っても、この傾向が見られる。
どうやら花芽は充実した枝にガッツリとついてくれるらしい。
他の品種でも、もうそろそろ摘芯したいボリュームのある株があるのだが
今摘芯すると開花が早すぎたり、伸びすぎたりするのでジッと我慢の今日この頃なのである。