今期の宿根サルビア達の挿し木は基本全部管挿し仕様となっている。
挿し木の段階で一度摘芯を終えている状態にすれば定植後に行う摘芯が2度目となり
早くに枝数を増やせるのではと思ったわけで、吹いてくる枝が細くなるのは承知の上でやってみた。
開花する花穂がどれくらいの充実ぶりを見せてくれるか未知数やけど
肥培管理で何とか流通に載せられる株立ちになるようにしなければ。
そんな中でアズレアだけ先端挿しだったので挿し木床で伸びてきて
草姿が乱れそうだったので定植前に挿し木床で刈り込んでみました^^
話は変わって雨の多いこの時期・・・スタッフ歴10年近くになるスタッフに初めてに近いくらいに
本格的に合羽を着てもらい外作業をしてもらいました。
画像はその合羽を乾かしている図です^^
挿し木の段階で一度摘芯を終えている状態にすれば定植後に行う摘芯が2度目となり
早くに枝数を増やせるのではと思ったわけで、吹いてくる枝が細くなるのは承知の上でやってみた。
開花する花穂がどれくらいの充実ぶりを見せてくれるか未知数やけど
肥培管理で何とか流通に載せられる株立ちになるようにしなければ。
そんな中でアズレアだけ先端挿しだったので挿し木床で伸びてきて
草姿が乱れそうだったので定植前に挿し木床で刈り込んでみました^^
話は変わって雨の多いこの時期・・・スタッフ歴10年近くになるスタッフに初めてに近いくらいに
本格的に合羽を着てもらい外作業をしてもらいました。
画像はその合羽を乾かしている図です^^