隣で綿菓子を売っていたオヤジと閉店間際に前を通りかかった子供の会話。
「おじさん!そのあまった綿菓子くれんが~」
「これはまた別のとこで売るしだめやわ~」
「別のとこてどこねん?ほれに、どうやって行くがん?」
「そんなん遠いとこやし、車で行くがにきまっとるやろ(いい加減イラついてきてる)」
「ふーん」ここで子供はあきらめて帰った。
その後そのオヤジが手伝いにつれてきた息子(10歳くらい)に
「お前、家に帰ったらその綿菓子を歩いて回れる範囲でいいから配って来いや」
「はーい」
どうやら無駄にはならんかったみたい
それと、となりのよしみで自分も2個頂いてしまいました
あざーっす
「おじさん!そのあまった綿菓子くれんが~」
「これはまた別のとこで売るしだめやわ~」
「別のとこてどこねん?ほれに、どうやって行くがん?」
「そんなん遠いとこやし、車で行くがにきまっとるやろ(いい加減イラついてきてる)」
「ふーん」ここで子供はあきらめて帰った。
その後そのオヤジが手伝いにつれてきた息子(10歳くらい)に
「お前、家に帰ったらその綿菓子を歩いて回れる範囲でいいから配って来いや」
「はーい」
どうやら無駄にはならんかったみたい
それと、となりのよしみで自分も2個頂いてしまいました
あざーっす