かったかくんのホームページ

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「夏の空と夏のエネルギー」

2021年07月14日 | Weblog
『汗流れうだる暑さを忘れさせ
    体の隅まで和牛のパワー』


 
 


学校に着いて、空を見ると、梅雨の頃とはまた違った雲が広がっていました。
山には霧がかかっています。

 




蒸し暑かった昨日ともちょっと違って、夏の到来をしっかり感じました。
 
 


校庭には、ひまわりの花が咲いています。
「測ったら3メートル以上もありましたよ。」
と職員の方。
 
 


誇らしげに咲いています。
 

 


家に帰って畑を見ると、草が覆っています。
早く草を刈らなければと思います。
水路の横の道も区別がつきません。
夏は、植物の成長を一層促進します。
 
 



一方、雑草の上には、栗の実がだんだんとついてきています。
秋には、きっと大きな栗の実が実ることでしょう。
 




草との戦いですが、最近は怠けているので、草も伸び伸びとしています。
近所にも迷惑をかけるので、週末に刈りましょう。
ふーーーーっ、エネルギーを費やします。
 



今日は、朝から、子どもたちの会話の中で、
「給食は、おおいた和牛でえ。」
そうだった。




『幾度となく日本一に輝いてきた豊後牛の歴史が始まって百年目の節目に、新しい県産和牛ブランド「おおいた和牛」が誕生しました。
「おおいた和牛」は、品質の高い豊後牛の中でも美味しさにこだわった農場で育てられた肉質4等級以上のものだけを選んだ逸品。
これまでの百年の恵みを糧に、これからの百年も誇れる大分県産和牛として、「おおいた和牛」の挑戦が始まります。』

 

なるほど。高級品です。
「じいちゃんが育てているんで。赤みが美味しい。」
の今日の「おおいた和牛」。

 


映画の「おいしい給食」ではありませんが、器の中に上の渕までたっぷりと入っている「おおいた和牛」。
贅沢な給食です。
暑さもこれでエネルギーを充電できます。
 



どう、この贅沢品を堪能しようかと思いましたが、ごはんに少しずつかけながら、牛丼的に食べました。
 



期末整理もあとわずか。
頑張りますか。
 

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