2011荒尾市議選 6期目挑戦19票差で落選 田中ひろはるブログ!

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新たな名前に不安が更に倍増 統一地方選

2010年07月28日 | その他
7月11日投開票の参院選が終わり、いま国会でも新たな闘いの構図の中で、民主党を中心とした連立政権が、どのような舵取りをするのかと一挙一動について報道があっています。
辻元清美氏の社民党離党宣言については、自らの衆院選挙に勝たんがするためには党を捨てることも理由のようですが、これまでの党の強化という視点は何だったのでしょう。社民党ではもう無理と、自らで烙印を押してしまったのでしょうか。
さて、今後の選挙日程は、12月末に荒尾市長選挙、来年の4月に統一地方自治体選挙(熊本県議選・荒尾市議選)となっています。
そんな日程になっていることから私の耳にも、『あの人は引退する』とか『この名前の人が立候補する準備を進めている』とか、そんな噂話が入ってきています。市議選での新人の名前は・・・人ですかね。
あくまでも噂話であって、立候補するかどうかはその受付が終了するまで分かりませんが、力のある人は別格ですが、ポッとでても当選は厳しいことからその準備が必ずにあります。そのことで、何人が立候補するかどうかが予想できます。
やがて8月になろうとしており、今後、各種選挙にそれぞれ立候補しようと考えられている方たちは、後援会活動を活発化させ、入会のお誘いをはじめ知名度アップに躍起になってくるものと思います。
『暑い』なんてことは言ってられません。
日々の会議や諸行動、9月・12月・3月は議会がありますので、後援会活動を行う時間が限られています。議会活動もしなければなりません。そんなには時間が無いんですよ。
新社会党荒尾総支部では、来る統一地方選に県議1名、市議5名を予定候補として決定しています。
市長選については、まだまだ検討の域から脱していません。これからです。
市議での、新たな名前が出てくる事に不安が更に倍増しています。小さな選挙になればなるほど引っ張りの関係が出てきて、親戚・同級生・同窓生・友人・知人などにより、選挙図が変わってくるからであって、その不安を取り除くためには行動が一番。
まずは、議会報告チラシを早くに終了したいところですが、今日は雨。久しぶりに降って喜んでいる人が多かったですが、私にとっては・・・・・・。
明日は、昼ぐらいからは晴れといっていますので、スパートをかけます。私も後援会活動の準備をしなければ、出遅れてしまう事は間違いないですよね。


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