さっきの記事で、第27回九州マスターズ大会の事をお知らせいたしましたが、家族にも同様にしました。反応は無かったですね。
『競技人口がどの位いるの』と、少ない中での1位や2位に意味があるのかと。冷たいですね。
私はこの年齢になっても、また最高齢者のことも報告しましたが、この年にそのスタート地点に立っていることがすごい事なんだと思いますが、周りはそうは感じないようです。
年々、月日が経つごとに身体の節々に痛みが出はじめ、スタート地点には立ちたいけれども身体が言う事を聞いてくれないと、嘆く人が多いです。そのことの月日が経てば経つほど、今度は気持ちの面で頑張ろうという気にはなりません。
そんな中に、スタート地点に立てたことはすばらしい事だと思いませんか。
そして、第27回九州マスターズ大会において、後にも先にもこの大会で、この種目で1位になったものは誰かといえば一人しかいません。他にはいないんです。種目ごとの歴代優勝者の年鑑を作ったら一人の名前しか出てこないんです。
そういった話しをしましたけれども、ピンとは来なかったようで・・・・・。年齢はとってもアスリートとして頑張る、その気持ちを汲んでほしいですね。
学校の部活では、〇〇地区大会や県大会、九州大会において出場や栄光をわが子が掴むたびに狂喜乱舞する保護者も多いですが、競技人口が減ってくる年代では予選というものが無くいきなりの九州大会出場。全国大会、アジア大会、世界大会へとなっていきます。
私は何回も言うようですか、こう思います。その会場でスタートラインに立てることがすばらしいと。そして、気持ちを奮い立たせて勝利を掴みにいくことがすばらしいと思います。
しかし、学生時代ならいざ知らず、私のような歳になっても大会に出場して栄光を勝ち取ろうとする事は、一つの陸上競技バカなのかもしれませんね。バカでも結構。頑張りたいです。
陸上競技以外にも、ビーチバレーやバドミントンをはじめとして同じような人はたくさんにいます。
皆さんもこの中に入りませんか。楽しいですよ。
この年齢だからこんなスポーツをしていたら笑われるとか思っていませんか。年齢をとったらグラウンドゴルフやゲートボールというイメージを持っていませんか。好きなものなら何でもいいんです。頑張ってみましょうよ。そして同じ世代だけの大会もあります。それがマスターズ大会です。
皆さん、頑張りましょうよ。
『競技人口がどの位いるの』と、少ない中での1位や2位に意味があるのかと。冷たいですね。
私はこの年齢になっても、また最高齢者のことも報告しましたが、この年にそのスタート地点に立っていることがすごい事なんだと思いますが、周りはそうは感じないようです。
年々、月日が経つごとに身体の節々に痛みが出はじめ、スタート地点には立ちたいけれども身体が言う事を聞いてくれないと、嘆く人が多いです。そのことの月日が経てば経つほど、今度は気持ちの面で頑張ろうという気にはなりません。
そんな中に、スタート地点に立てたことはすばらしい事だと思いませんか。
そして、第27回九州マスターズ大会において、後にも先にもこの大会で、この種目で1位になったものは誰かといえば一人しかいません。他にはいないんです。種目ごとの歴代優勝者の年鑑を作ったら一人の名前しか出てこないんです。
そういった話しをしましたけれども、ピンとは来なかったようで・・・・・。年齢はとってもアスリートとして頑張る、その気持ちを汲んでほしいですね。
学校の部活では、〇〇地区大会や県大会、九州大会において出場や栄光をわが子が掴むたびに狂喜乱舞する保護者も多いですが、競技人口が減ってくる年代では予選というものが無くいきなりの九州大会出場。全国大会、アジア大会、世界大会へとなっていきます。
私は何回も言うようですか、こう思います。その会場でスタートラインに立てることがすばらしいと。そして、気持ちを奮い立たせて勝利を掴みにいくことがすばらしいと思います。
しかし、学生時代ならいざ知らず、私のような歳になっても大会に出場して栄光を勝ち取ろうとする事は、一つの陸上競技バカなのかもしれませんね。バカでも結構。頑張りたいです。
陸上競技以外にも、ビーチバレーやバドミントンをはじめとして同じような人はたくさんにいます。
皆さんもこの中に入りませんか。楽しいですよ。
この年齢だからこんなスポーツをしていたら笑われるとか思っていませんか。年齢をとったらグラウンドゴルフやゲートボールというイメージを持っていませんか。好きなものなら何でもいいんです。頑張ってみましょうよ。そして同じ世代だけの大会もあります。それがマスターズ大会です。
皆さん、頑張りましょうよ。
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