共闘会議で今後の活動を確認

解放荒尾地区市民共闘会議の今年度、第１回幹事会を開催しました。

 

協議事項は、
◆８月２４日　第３３回荒尾市人権同和教育研究大会への取り組みについて

　　　　　　　　　　　　（午前中：荒尾総合文化センター　　午後：荒尾高校）

◆９月中旬　　現地「狭山」への調査・学習について。

◆１０月１９日（土）～２０日（日）　

　　　　　　　第４２回熊本県人権教育研究大会への参加について（玉名市総合体育館）

 

◆１０月３１日　10・31「狭山」と人権を考える荒尾市民集会について

◆１１月下旬　第３２回共闘会議定期大会について

 

当面する荒尾市人権同和教育研究大会（略：市同教大会）には、共闘会議を代表して特別部会レポート報告者を私、田中浩治（新社会党）がすることを確認。
また、出席者の増に向けて、声をかけられる範囲で参加者を募っていくことも確認しました。

市民に対しては、８月１日号の広報あらおに案内されています。誰でもが参加できる大会ですので、より多くのご参加を後援団体の一つとしてお待ちしています。

 

他の件については、より具体化したときに報告することにしましょう。

 

このたび、８月７～８日の２日間にかけて行われる『問題連続講座』（９時００分～１６時００分　人権啓発センターにて）に参加することにしました。

参加するといっても、アルバイトがあるためすべての日程にとはいきませんが、学びに参加する予定です。

楽しみです。

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