読書≪精霊流し・ しょうろうながし≫

ごんちゃんが 病院の 待ち時間潰しに と　持って来てくれた本の中から、今回は≪精霊流し≫を選びました。
目次を見ましたら、「第１話～８話と　エピローグ」　なんと 398頁もあり、当初は 尻込みしていましたが、読み始めましたら
先を 知りたくなり　どんどん　読んでしまいました。

≪精霊流し≫　さだまさし著　　　幻冬舎　
　【人は こんなにも　悲しみを背負い、それでも静かに笑っている。　
運命を受け入れ、、人生を懸命に生き抜いた、もう帰らない人々・・・・・・　決して、あなた達を 忘れない。　
名曲「精霊流し」の原点を 愛惜込めて綴る、涙あふれる 初の 自伝的小説。】　本の帯から。

総合公園へ 02

総合公園の「蓮池」で 午前１０時頃でしたが、大きく開いた≪蓮の花≫を見ることができました。

　　

総合公園へ 01

市内にある≪総合公園≫へ、ごんちゃんの車で 行ってもらいました。
駐車場は、満車状態　何か　行事があるのかしら？って思えるほどでした。
「な～ほど」　大きな池で 　お気に入りの場所で魚釣り！　でした。

そして、思いがけず「蓮池」で 大きく開いた蓮の花を　見ることが 出来ました。