kasaruの今日も有り難う

僧侶歴46年。講演依頼受付中
サルコイドーシス・バセドウ病の旦那
岡山へ就職長男23歳
アペール症候群次男19歳

試練の時

2010-05-30 | Weblog
誰も怪我や病になりたいと思って暮らしていません。

一時期保険金目当てに、

丈夫な方が病院のベッドの上に居座る・・・

そんな映画もありましたが、

実際に経験した人なら健康の有り難さを知っているので、

そんな馬鹿な考えは起こしませんが・・・


左肩脱臼に伴う内視鏡手術の末

リハビリも目出たく終了したかおる。

本日から正式復帰のリーグ戦に出る予定でした。

でしたが・・・

何がいけないのか、昨日の練習時に今度は右肩脱臼??の感じで白旗
そうです。本日の試合は

自宅静養に相成りました。

間が悪いことに土・日なので病院にも行けず、

26日に担当に先生と笑顔でお別れをしてきたばかり
次回は夏休み。。。それで済んだ話だと思っていました。。。

確かに本人が一番やるせない気持でいるとは思いますが、

ここまで来るとなんて言いましょうか、

ん~~~~~

掛けることばもありません。

運なのか?お祓いが足りないのか?

神頼みをしていないからなのか?

はたまた、体が重すぎるのか?

今更ですが全国のパワースポット巡りでもしてみますか


また 送り迎え?

ともかく今は何も出来ないので ほっとくことに。。。

考えないことにします

明日は担当の先生の診察日ではないので迷っていますが、
とりあえずレントゲンとCT検査をしてもらお~~っと


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